「鉛直測定器」の検索結果

錘がピタッと止まります(従来の1/20のスピードで静止)。確認し易い先端。当て傷防止ゴムカバー付。

測定物を傷つけないゴムリング、剣先保護キャップ付。先端焼入加工済。

柱・パイプの鉛直出しが簡単に出来ます。1/100、1/200の勾配測定が出来ます。ABS樹脂製で軽くて丈夫です。ゴム磁石付で鉄管工事や鉄骨工事に便利です。取付バンド付きで柱、パイプに固定出来ます。

レーザーポイントの停止が速いマグネットダンパーを採用しました。 ±4.5°と広範囲な自動補正機構を内蔵、補正外ではブザー音で警告する安心設計です。 強力マグネットで金属面に固定可能です。 スライド式架台で地墨合わせも簡単です。 磁石付ターゲットを2枚標準装備、柱の鉛直出しも簡単です。 電池残量警告(メインパイロットランプ点滅)付です。

全長121mmレベルで5勾配と水平・鉛直が測定できます。測定基準面がV溝付ですのでパイプ、柱の測定、鉛直出しが簡単に行えます。

コンパクトボディで見やすいディスプレイコンパクトサイズの250mm。 見やすい緑色表示の液晶画面。高精度で360°計測。角度・勾配・立上りをデジタル直読。 自動反転型LEDディスプレイ データホールド機能 基準の角度を設定できる0セット機能 0°/90°をブザー音でお知らせ 低バッテリー表示 V溝付マグネットベース 自動電源オフ(3分) 自己校正機能。

ハンマーで叩けます。簡単にしっかり固定。ドラムストッパーで1kgまでの吊り下げ可能、固定力アップ。スライド式で針交換が簡単。自動巻は、錘の重さ850gまで自動固定。ネオジム磁石搭載。サルカン付で素早く糸のよりが戻ります。

コンパクトなのに優れモノ!傾斜ライン照射も可能!

サポートリフタ伸腕の鉛直出しができる気泡管水平器です。 測定面が磁石付で、サポートリフタ伸腕の設置を補助します。 気泡管は蓄光付で暗い場所での設置に便利です。

自動巻式。木部、鉄部、アルミサッシ、コンクリートに取付可。超強力磁石を採用(磁束密度130mT)。ケースはABS樹脂ボディエラストマー樹脂で一体成型滑りにくい。重さ100g～1000gの下げ振りに対応。

コンパクトなのに優れモノ!傾斜ライン照射も可能!

蓄光付で、明るい所で 光を蓄積して暗い所で数分間発光します。 磁石付なのでピンポールの鉛直出しに使えます。 木製・アルミ製ポールにバンドで取り付けて鉛直出しができます。 アルミ製スタッフにバンドで 取付けて鉛直出しが使えます。

電柱用。電柱の鉛直出しが簡単に行えます。前後左右測定可能

ポケットサイズの水平器にレーザー照射機能が付き、5mのライン照射と20mのポイント照射が可能! 壁に締めたネジの頭や三脚に取り付けて便利に使えるウォールホルダーが標準で付属します。

衝撃に強いゴムジャケットを装着しています。ハンマーで針を打って設置できます。軽量コンパクトで携帯に便利です。サビに強いステンレスバネを採用しています。強力ネオジム磁石を採用しています。

自動巻式。木部、鉄部、アルミサッシ、コンクリートに取付可。小さくても超強力なネオジ磁石を採用(磁束密度150mT)。ケースはABS樹脂ボディエラストマー樹脂で一体成型滑りにくい。重さ100g～400gの下げ振りに対応。

水平・鉛直にレーザーを照射できます。ライン幅を4段階切替可能なスキャンモード付です。レーザーポイントが照射でき、ポイントの位置をリモコンで微調整できます。着脱式リチウムイオンバッテリーで付けても外しても充電できます。防塵・防水性能IP66

近距離タイプの標尺4本(30/50/70/100cm)とハイロッド専用クロス金具2個をひとまとめにして携帯に便利。収納ケースは軽量ナイロン製、防水加工、ハイロッド110cmも入るケースの大きさです。

使いやすいスタンダードタイプ。糸の取り付けが簡単なねじ式です。

レベル出しや通り出しに使える「簡単」「多機能」レーザ受光器。正面と背面にある大型LCD画面にオングレード位置からの高さを正確に表示します。また、ワイドな102mm受光窓がビームを素早くキャッチし、アンチストロボセンサが、建設現場の照明等に反応するのを防ぎます。±3.8mmで高さを表示するデジタル画面を搭載。省電力設計:単3電池2本で70時間以上稼働、自動電源オフ機能。

鉛直方向と水平方向の力学的エネルギー実験がこれ一台でできる おもりの鉛直方向の位置エネルギーと水平方向の運動エネルギーを杭打ちの深さから測定し、高さ、速度、質量との関係を求めることができます。杭打ち器に軸棒を取付けると位置エネルギー実験用、専用レールに杭打ち器を取付けると運動エネルギー実験用になります。 位置エネルギーの実験と運動エネルギーの実験の切替えが簡単にできます。 おもりはそれぞれ3種類あり、質量の違いによる比較実験が行えます。 ビースピv(速度測定器)を取付け、衝突直前のおもりの速度を簡単に測定できます。