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カーボンファイバー

作業手袋と併用しての使用(インナーグローブ)。高温(45～50℃)中温(40～45℃)低温(35～40℃)の3段階設定。

ブレスサーモ採用のニトリルゴム手袋。冬場の軽作業などにおすすめ。 編み地部分にブレスサーモ繊維を含む糸を使用しており、吸湿発熱効果を得られます。 掌側の樹脂部分はニトリルゴムを採用。

繊維部には吸湿して発熱する素材を使用しています。吸湿、発熱、放湿のサイクルにより、ムレを抑えドライな温かさを保ちます。 吸湿発熱の中和作用により、酸性臭やアルカリ臭も消臭します。また、吸汗速乾性に優れているので、手袋内をサラサラと快適に保ちます。 手のひらには独自製法のファインフィニッシュ加工を施しており、濡れた状態でも優れたグリップ力を発揮します。

汗を吸って発熱する、ニュータイプ次世代防寒手袋。 東洋紡の吸湿発熱繊維エクスを使用。

汗を吸って発熱する、ニュータイプ次世代防寒手袋。 東洋紡の吸湿発熱繊維エクスを使用。

ソフトパイルミットのリニューアル品になります。塩ビとニトリルを配合することで塩ビ手袋の耐油性を持ちながら天然ゴムと同等のやわらかさを実現しました。これまでの塩ビ製手袋よりも低温特性が改善され、低温下(-20度)でも硬くなりにくくなりました。インナーに発熱繊維(ウォームサーバー)を使用。体から放出される汗を吸うことで繊維自体が発熱し、暖かさが長時間持続。

『パイルミット』のホワイトバージョンです。インナー手袋には吸湿発熱糸(東レ ウォームサーバー)を使用しているので、体から発生する湿気を利用して繊維そのものが発熱します。