「電波時計 チャイム」の検索結果

40kHz / 60kHz両局電波受信で時刻・カレンダーを修正する電波腕時計。時刻合わせの必要がなく、いつでも正確な時刻を知る事が出来ます。自動受信のON/OFF切替え設定が可能。ストップウォッチ機能付きでスポーツ等にも適す。

40kHz / 60kHz両局電波受信で時刻・カレンダーを修正する電波腕時計。時刻合わせの必要がなく、いつでも正確な時刻を知る事が出来ます。自動受信のON/OFF切替え設定が可能。ストップウォッチ機能付きでスポーツ等にも適す。

遠くからでも時刻がよく見える『大画面』 お部屋の状態をマークで表示する『環境目安表示機能付き』 便利な温度湿度表示、カレンダー付 置いても掛けても使える置掛両用タイプ 時間管理に4つの報時時刻を設定できるチャイム機能付き

オフィスなど勤怠管理に便利

最大32チャンネルをチャイム設定出来る電波時計です。判読性を追求したクロック専用UDフォントを使用しています。

オフィス・店舗・工場などに最適 幅55cmの大型デジタル電波時計 1日最大4回のチャイム設定ができ、始業、就業、休憩時間のお知らせに便利です チャイムの音量も3段階で切り替えができます。

決めた曜日や時刻にチャイム、録音したメロディやアナウンスを自動的に鳴らせます

クラシカルな振り子電波時計 時刻を自動で修正する電波時計 夜は秒針音が気にならない夜間秒針停止機能付き チャイムと音の数で正時をお知らせする報時機能 夜間自動鳴り止め機能、音量無段階調整機能

周りの明るさを自動的に感知しガラスの反射により前方から文字板全体に光を照射します。 新開発のフルブライト夜見えライト機能を搭載したモデルです。 夜間でも針やインデックス、文字板がはっきり見えます。 ライトの明るさは強・弱の2つから選択が可能。 2つのデジタル部を配置し、12時側では温度・湿度、6時側では曜日・日付を表示。 時報には野鳥のさえずりを選択でき、爽やかに時を告げます。 電波受信機能も搭載し正しい時を刻む多機能壁掛け時計です。 フルブライト夜見えライトは前方から文字板全体に光を照射する夜見えライトです。 夜間でも針やインデックス、文字板全体がはっきり見えます。 また、スーパーイルミネーター・明暗判定センサー付きで暗くなるとLEDライトが自動的に点灯し、明るくなると自動的に消灯します。

カレンダー・温湿度計・報時チャイム付きオフィス電波掛け時計、教室やオフィスなどにおすすめです。

カレンダー・温湿度計・報時チャイム付きオフィス電波掛け時計、教室やオフィスなどにおすすめです。

カレンダー・報時チャイム付きオフィス電波掛け時計、教室やオフィスなどにおすすめです。

多様な勤務体系に対応! カード打刻時には、タイムカードを差し込むだけ。ボタン操作は一切なし。 印字、1日最大6回。たとえば昼休み・午後休憩など、1日2回の休憩管理が可能です。 印字4回+日毎集計or日毎累計。例えば1日1回の休憩管理と、日毎の実働時間あるいは累計時間を印字します。 休憩時間をあらかじめ設定し、集計時間数から引くことができます。(※最大3時間帯) 月集計時に打ち忘れ回数をカウント。打ち忘れ回数が明確になるため、締め後のチェック作業の効率UPが図れます。 集計時間丸め&逆丸め。各職場のルールに合わせた、柔軟性のある時間計算が設定できます。(丸め：単位時間で切り捨て、逆丸め：単位時間で切り上げ。5・6・10・12・15・20・30・60分単位で、集計時に実行されます) 新電波時計T.A.P.を搭載!!持ち運べる電波時計、それがT.A.P.です。地下など電波の届かない場所でも、T.A.P.を本体から外して電波の受信できるところに移動し、受信させて本体に戻すだけで正確な時刻を維持できます。 大きな時計表示、明るいバックライト付LCD。モニターのバックライトの常時点灯・常時消灯・動作時点灯の3パターンの設定が可能。設置場所や使用環境によって切り替えられる。 赤・黒印字。遅刻(チ)、早退(ソ)、直行(チョッコウ)、直帰(チョッキ)など、特別な打刻を赤色の印字で区別。 パスワード設定で、悪意による時間等の改ざんを防止。外部チャイム接続可能で、工場無内などの時報に連動させることが可能。 退勤切替時刻を設定することで、以降の打刻が自動で退勤欄に。 ダイレクト設定ボタン配置。設定1～4、「寝かせて使う」等のボタンを配置、設定までがスムーズに。 直行/直帰ボタンで、直行・直帰時の時間計算が可能、漏れのない月集計を実現。 早出/残業ボタン。「早出」や「残業」を、特別に管理するときは、「早出/残業」ボタンを押してからカードを入れると、「ハ」あるいは「ザ」で区別する設定ができる。 徹夜ボタンで、24時間体制に対応。日をまたぐ場合も前日打刻が可能に。 設定確認機能。設定確認用カードを挿入すると、現在の各設定項目を一覧で確認でき、設定漏れをチェックできる。