アンカー1本で施工可能
ビスを外さずにセット可能
用途※立ち上がり配管の際は、サドル切り込み部を下向きにセットしてください。
ベース部は附属のアンカープラグ1本で固定できます。
ねじを外さずサドルの取り付けができます。(SB□42、51を除く。)
ベース金具内へのほこりの侵入を防止できます。
BEベースとETサドルの組み合わせで、壁面などの配管工事を省力化します。露出ボックス接続による電線管のS曲加工の必要がなく、BEベースの取付はAYプラグボルト1本で固定するため、従来品の両サドルによる作業の工期及び工費を大きく軽減いたします。
SBEサドルベースは脱落防止ねじをETサドルに使用しているので、作業中ねじの落下を防ぎ高所作業の安全と無駄を省きます。
用途壁面配管用
材質(AYプラグ本体)ナイロン樹脂
寸法W(mm)25
仕上(ネジ)電気亜鉛めっき
コンパクトでスマートな配管仕上がり。
サドル部は蝶番式、脱落防止1本ねじですからスピーディに取り付きます。
縦配管では片手でパイプを支えながらカンタンに取り付けできます。
プラグボルトはセットで入っています。
横配管ではパイプを仮置きしながら、一人で作業ができます。
引抜強度(N[kgf])最大4400(450)
BSベースとSSTサドルの組み合わせで、壁面などの配管工事を省力化します。露出ボックス接続による電線管のS曲加工の必要がなく、BSベースの取付はAYプラグボルト1本で固定するため、従来品の両サドルによる作業の工期及び工費を大きく軽減いたします。
SBSサドルベースはSSTサドルにトラスねじを仮止めしているのでねじの落下を防ぎ、無駄を省きます。
用途壁面配管用
材質(ネジ)ステンレス、(AYプラグ本体)ナイロン樹脂
電線管を造営材に取り付ける場合に使用します。
ベースの高さ分、電線管を取付面より離して固定ができるため、
露出ボックスとの接続もスムーズに行えます。
施工時に、横引き配管の仮置きが可能です。
寸法H1(mm)6.5
表面仕上げ鋼板製電気亜鉛めっき
ベース部は附属のアンカープラグ1本で固定できます。
ねじを外さずサドルの取り付けができます。(SB□42,51を除く。)
ベース金具内へのほこりの侵入を防止できます。
サドル部は蝶番式なので1点ビスで取付けできます。脱落防止ねじを使用していますので、サドル部から取付ねじが落ちにくくなっています。ベース部の固定も1点アンカー留めです。横配管ではパイプを仮置きしながら作業ができます。電気めっき仕様。
付属品アンカー:M5
アンカープラグ付
適合鋼線電線管用、硬質ビニル電線管用
材質溶融亜鉛めっき
用途薄鋼電線管用
種類薄鋼電線管用
表面処理電気亜鉛メッキ
管を固定面から浮かせた状態で固定できます。
台高さは5mmと10mmの2種類あります。
アンカープラグ付は、コンクリート・ブロック面に取り付けられます。
付属品アンカープラグ(M5ビス付)
規格アンカープラグ付
1袋(5個)
¥300
税込¥330
当日出荷
アンカーボルト1本打ち。工費材料費軽減。パイプの腐食がおこりにくい。
設置面の小さな凹凸にも対応。
S曲げ加工が不要。
材質/仕上ステンレス製
付属品取付ビス(M4SUS)・AYプラグ(M5SUS)
穴径(Φmm)8.5(コンクリート)
電線管を造営材に取り付ける場合に使用します。
ベースの高さ分、電線管を取付面より離して固定ができるため、
露出ボックスとの接続もスムーズに行えます。
施工時に、横引き配管の仮置きが可能です。
寸法H1(mm)6.5
材質ステンレス製
仕様台付鉄片サドル・台付ステンレス片サドル(サイズ:16~36)(台高さ5mm用)※鋼製電線管の台付サドルには、使用できません。
付属品台座固定用タッピンねじ(呼び5×8)
最高高さ(mm)使用台座高さ:最大15mm迄
台の高さ(mm)5
1袋(10個)
¥899
税込¥989
翌々日出荷
アンカーボルト1本打ち。工費材料費軽減。パイプの腐食がおこりにくい。
設置面の小さな凹凸にも対応。
S曲げ加工が不要。
材質/仕上電気メッキ仕上げ
付属品取付ビス(M4)・AYプラグ(M5)
穴径(Φmm)8.5(コンクリート)
材質溶融亜鉛めっき
付属品脱落防止なべ(SUS)M4×6(1本)、プラグボルト(SUS)M5×30(1本)コンクリート下穴径:M5=Φ8.5×30
寸法t1(mm)(サドル部)1.6
仕様付属アンカー/M5
溶融亜鉛めっき仕上
壁面・床面への配管工事はサドルベースにより電線管のS字曲げ加工不要、露出ボックスに接続できます
ステンレス製トラス小ネジを防食コーティング処理により、海風・塩害による錆の発生を抑え、ネジ部分の防錆力を高めました
用途パイプ配管の壁面への押さえ用
材質ステンレス(SUS304)
サドル内側の突起が管の谷部にくい込み、確実に固定でき、管のズレが生じません。
アンカー1本で固定でき取付簡単です。現場の安全性と作業性を考慮した電線管支持金物です。電線管支持材のベストセレクション。/電線管などの支持は、素早く簡単に終わらせたいもの。しかし、配管に必要な距離や設置面の状況によって、その作業効率は大きく違ってきます。そこでタチバナのサドルベースは小さいながらも多くの特長を持った支持金具です。すでに古くから数多くの現場に採用され、その実績が認められた電線管支持材のベストセレクションータチバナのサドルベースです。アンカーボルト1本打。工費材料費軽減。/従来の両サドル固定の場合、アンカーボルトの打ち込みが2本であったのが、1本でよくなり工費や材料費の省力・省コストにつながります。また、固定のアンカーボルトが1本のため、パイプの中心線上にアンカーを打つことができます。S曲げ加工が不要です。/露出ボックスからの配管では、露出ボックスと配管設置面との段差により、従来品ではS曲げ加工を必要としました。タチバナではサドルベースを採用することで、段差に対するS曲げ加工を不要にし、現場での作業の軽減を約束します。パイプ腐食がおこりにくい。/電線管などのパイプが、サドルベースにより直接壁面や床面に密着させず、パイプと設置面との間に空間をつくることで、従来おこりがちな壁面からの漏水や壁面まりによるパイプの腐食がおこりにくく、パイプの寿命を守ります。設置面の小さな凹凸にも対応。/壁面や床面にある小さな凹凸に左右されることなく、パイプを傷めずしかも美しい配管ができます。また、カップリングによる接続部にできる突出箇所も、サドルベースがつくる隙間によって気にせず楽に作業が行えます。画像は代表画像です。
W125
仕上電気メッキ仕上
寸法t2(mm)16
アンカー1本で固定でき取付簡単です。現場の安全性と作業性を考慮した電線管支持金物です。電線管支持材のベストセレクション。/電線管などの支持は、素早く簡単に終わらせたいもの。しかし、配管に必要な距離や設置面の状況によって、その作業効率は大きく違ってきます。そこでタチバナのサドルベースは小さいながらも多くの特長を持った支持金具です。すでに古くから数多くの現場に採用され、その実績が認められた電線管支持材のベストセレクションータチバナのサドルベースです。アンカーボルト1本打。工費材料費軽減。/従来の両サドル固定の場合、アンカーボルトの打ち込みが2本であったのが、1本でよくなり工費や材料費の省力・省コストにつながります。また、固定のアンカーボルトが1本のため、パイプの中心線上にアンカーを打つことができます。S曲げ加工が不要です。/露出ボックスからの配管では、露出ボックスと配管設置面との段差により、従来品ではS曲げ加工を必要としました。タチバナではサドルベースを採用することで、段差に対するS曲げ加工を不要にし、現場での作業の軽減を約束します。パイプ腐食がおこりにくい。/電線管などのパイプが、サドルベースにより直接壁面や床面に密着させず、パイプと設置面との間に空間をつくることで、従来おこりがちな壁面からの漏水や壁面まりによるパイプの腐食がおこりにくく、パイプの寿命を守ります。設置面の小さな凹凸にも対応。/壁面や床面にある小さな凹凸に左右されることなく、パイプを傷めずしかも美しい配管ができます。また、カップリングによる接続部にできる突出箇所も、サドルベースがつくる隙間によって気にせず楽に作業が行えます。画像は代表画像です。
H7
仕上溶融亜鉛メッキ仕上
寸法t1(mm)23
寸法t2(mm)23
アンカー1本で固定でき取付簡単です。現場の安全性と作業性を考慮した電線管支持金物です。電線管支持材のベストセレクション。/電線管などの支持は、素早く簡単に終わらせたいもの。しかし、配管に必要な距離や設置面の状況によって、その作業効率は大きく違ってきます。そこでタチバナのサドルベースは小さいながらも多くの特長を持った支持金具です。すでに古くから数多くの現場に採用され、その実績が認められた電線管支持材のベストセレクションータチバナのサドルベースです。アンカーボルト1本打。工費材料費軽減。/従来の両サドル固定の場合、アンカーボルトの打ち込みが2本であったのが、1本でよくなり工費や材料費の省力・省コストにつながります。また、固定のアンカーボルトが1本のため、パイプの中心線上にアンカーを打つことができます。S曲げ加工が不要です。/露出ボックスからの配管では、露出ボックスと配管設置面との段差により、従来品ではS曲げ加工を必要としました。タチバナではサドルベースを採用することで、段差に対するS曲げ加工を不要にし、現場での作業の軽減を約束します。パイプ腐食がおこりにくい。/電線管などのパイプが、サドルベースにより直接壁面や床面に密着させず、パイプと設置面との間に空間をつくることで、従来おこりがちな壁面からの漏水や壁面まりによるパイプの腐食がおこりにくく、パイプの寿命を守ります。設置面の小さな凹凸にも対応。/壁面や床面にある小さな凹凸に左右されることなく、パイプを傷めずしかも美しい配管ができます。また、カップリングによる接続部にできる突出箇所も、サドルベースがつくる隙間によって気にせず楽に作業が行えます。画像は代表画像です。
W125
仕上ステンレス
寸法t2(mm)15
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