卵黄加マンニット食塩寒天培地は臨床材料、食品等から黄色ブドウ球菌の選択分離および生菌数の検査に用いられます
保管環境冷蔵
タイプグラム陽性球菌用
種類寒天培地
マンニット食塩寒天培地は、Staphylococcus、とくに黄色ブドウ球菌の選択分離に用いられます
タイプグラム陽性球菌用
種類寒天培地
アズワン品番63-6527-23
保管環境冷蔵
1個(20枚×1本)
¥5,698
税込¥6,268
6日以内出荷
培地調製の手間が省け、すぐお使いいただけます。細菌検査の初心者から熟練者の方まで幅広くお使いいただけます。
今まで平板培地の作成に必要だった培地の調製・器具の洗浄・粉末培地・試薬等の在庫管理を行う必要がありません。
種類粉末培地
保管環境2~10℃(冷蔵)
黄色ブドウ球菌検出用培地
アズワン品番63-2993-39
保管環境冷蔵
1箱(20枚)
¥17,980
税込¥19,778
3日以内出荷
培地調製の手間が省け、すぐお使いいただけます。
細菌検査の初心者から熟練者の方まで幅広くお使いいただけます。
今まで平板培地の作成に必要だった培地の調製・器具の洗浄・粉末培地・試薬等の在庫管理を行う必要がありません。
種類生培地
保管環境冷蔵(2~10℃)
培地調製の不要な菌数測定用の培地です。
AOAC・PTM(性能検証済み試験法)を取得しています。
接種した試料液は自然に均一に拡散します。
発育した集落は着色するため菌数の計測が容易です。
発育集落の釣菌が可能です。
保存方法室温(1~30℃)
仕様γ線滅菌済(一括包装)
均一な乾式フィルム状のできあがり培地です。 。培地調整は不要です。 。指示薬によりコロニーが染色され、数えやすいです。 。使用後の廃棄が容易です。 。保管および培養時のスペースを取りません。 。スタンプ法としても使用できます。 。BAMに記載されているベアード・パーカー寒天培地+コアグラーゼ試験の方法と同等の方法です。検査工程を簡単にし、標準化することが可能。 「食品衛生検査指針 微生物編」収載。※1。世界60ヶ国以上で使用され、200種以上の承認・推薦を取得。(AOAC Intl.OMA、AFNOR他多数)※AOAC Intl.OMA(Official Methods of Analysis)の承認は、最も高い信頼性を要求する試験法に適応される試験方法で、FDA(米国食品医薬品局)においても使用されている検査方法の1つです。
保管環境冷蔵(5℃)/常温
保存方法2~8℃
種類フィルム培地
輸送物温度範囲(℃)冷蔵保管品ですが常温輸送となります(常温輸送でも品質には問題ございません) 。※商品の受取り日時や受取り後の扱いにご注意ください。
仕様顆粒タイプ
種類粉末培地
保存方法常温・防湿
培地調製の手間が省け、すぐお使いいただけます。細菌検査の初心者から熟練者の方まで幅広くお使いいただけます。
今まで平板培地の作成に必要だった培地の調製・器具の洗浄・粉末培地・試薬等の在庫管理を行う必要がありません。
種類生培地
保管環境2~10℃(冷蔵)
有効期限製造より6ヶ月
粉末培地の調製や事前のオートクレーブ滅菌が不要で、不意の検査にもすぐに対応できます。
混釈・重層の必要がなく、作業時間も短縮可能です。
発色剤を使用していますので、コロニーと残渣との判別が容易です。
AOAC-RIからPTM認証されています。
食品衛生検査指針 微生物編2018に収載されています。
黄色ブドウ球菌のコロニーは発色酵素基質により、明瞭な青色を呈します。
コロニーの判別、カウントが容易です。(卵黄反応の確認不要)
培養時間は24時間、従来法(48時間)に比べ検査の迅速化が可能です。
選択性能が高く、従来の寒天培地で卵黄反応が陰性である、一部の黄色ブドウ球菌も検出が可能です。
用途黄色ブドウ球菌数測定用
仕様冷蔵
温度(℃)(培養)35±1、(保管)2~8
型番SA
アズワン品番4-5420-54
培養時間24時間±1時間
1箱(500枚)
¥74,980
税込¥82,478
当日出荷
接種した検液を均一に広げるためのスプレッダーです。
仕様旧メーカーJANコード:0707387505783
アズワン品番6-8641-15
1箱(2個)
¥309
税込¥340
当日出荷
黄色ブドウ球菌選択分離用
グリシンと塩化リチウムにより枯草菌や腸球菌などの細菌を抑制
ピルビン酸ナトリウムにより加熱損傷したブドウ球菌を回復
仕様●生培地●内容量:10枚入
保存環境冷蔵
アズワン品番67-4751-78
1パック(10枚)
¥1,498
税込¥1,648
4日以内出荷
酵素基質の作用による発色で菌を判定し、鑑別する事ができます。
コロニーが発色するため判定が容易です。
材質発色酵素基質培地
保存方法室温・防湿
種類粉末培地
見えない菌を色でチェック!
4MUPディスクと専用UVライトスタンドを併用すれば、黄色ブドウ球菌の判定がさらに正確にできます。
質量(g)954
電源AC100V 50/60Hz
サイズ(mm)330×85×82(本体)・1m(コード長)
アズワン品番2-8904-11
1個
¥35,900
税込¥39,490
8日以内出荷
本培地は、黄色ブドウ球菌の選択分離培地である。高濃度の食塩が含まれているため、耐塩性のBacillusを除き、ほとんどの菌は発育できない。黄色ブドウ球菌の特徴である卵黄反応陽性の集落を形成させるために、卵黄液を加えて使用する。また、マンニット分解性を確認するには、培養後にpH指示薬を滴下する必要がある。
仕様●包装:300g●貯蔵方法:室温に保存(要防湿)●サイズ:W9cm×H20cm×D9cm
アズワン品番65-9404-91
1個(300g)
¥4,698
税込¥5,168
10日以内出荷
使いやすい分包タイプの粉末培地で、粉末を秤量する手間が必要ありません。
種類粉末培地
保存方法常温15~20℃冷暗所
専用UVライトスタンドを併用すれば、黄色ブドウ球菌の判定がさらに正確にできます。
仕様4MUPディスク
タイプ冷蔵
アズワン品番2-8904-32
1箱(30枚)
¥4,998
税込¥5,498
5日以内出荷
一度に数枚の容器を掴めるので、効率的な作業が可能です。 容器は個別成型で分離の際の異物やバリが発生しません。 容器のツバの色別培地識別表示で、培地選択ミスを防ぎます。
種類スタンプ培地
保存環境常温(15~25℃)
面積(cm2)10(培地面積)
袋から出してすぐに使える調製済みのフィルム培地です。
混釈や重層といった操作や特別な治具が不要なので、作業時間が短縮できます。
重ねながら滴下ができるため、作業時間だけでなく、作業スペースの削減が可能です。
発色剤により判別が容易なため、検査初心者でも安心して使えます。
規格AOACPTM認証取得
保存温度範囲(℃)2~8(冷蔵)
手軽かつ正確な微生物検査ができます。試料液検査をはじめスタンプ法・塗抹法・メンブレンフィルター法による検査や落下菌検査ができます。 。長時間保存が可能で、かさばりません。
保存方法15℃以下の冷暗所
保管環境冷蔵
本培地は、平成27年7月29日食安発0729第4号「食品、添加物等の規格基準に定めるサルモネラ属菌及び黄色ブドウ球菌の試験法の改正について」に規定された培地組成に準拠している。本培地は、食品のサルモネラ属菌試験法における前増菌培養および黄色ブドウ球菌試験法における検体の希釈に使用される。また、動物飼料のサルモネラ属菌検査にも使用される。さらに、ISO準拠培地として、生食用食肉検査である腸内細菌科菌群試験法やリステリア・モノサイトゲネス検査法に用いることができる。BPWは食品加工中に損傷を受けた菌を修復させ発育できるように作られた非選択性の液体培地であり、特にサルモネラ属菌と黄色ブドウ球菌は損傷に強い菌とされている。
仕様●包装:300g●貯蔵方法:室温に保存(要防湿)●サイズ:W9cm×H20cm×D9cm
アズワン品番65-9404-84
1個(300g)
¥5,098
税込¥5,608
12日以内出荷
粉末培地の調製や事前のオートクレーブ滅菌が不要で、不意の検査にもすぐに対応できます。
混釈・重層の必要がなく、作業時間も短縮可能です。
発色剤を使用していますので、コロニーと残渣との判別が容易です。
AOAC-RIからPTM認証されています。
食品衛生検査指針 微生物編2018に収載されています。
黄色ブドウ球菌のコロニーは発色酵素基質により、明瞭な青色を呈します。
コロニーの判別、カウントが容易です。(卵黄反応の確認不要)
培養時間は24時間、従来法(48時間)に比べ検査の迅速化が可能です。
選択性能が高く、従来の寒天培地で卵黄反応が陰性である、一部の黄色ブドウ球菌も検出が可能です。
仕様冷蔵
温度(℃)(培養)35±1
保管温度(℃)2~8
アズワン品番4-5420-04
培養時間24時間±1時間
1箱(100枚)
¥18,980
税込¥20,878
当日出荷
本製品は、平成27年7月29日食安発0729第4号 厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知 「食品,添加物等の規格基準に定めるサルモネラ属菌及び黄色ブドウ球菌の試験法の改正について」に規定された培地の処方に準拠しています。(ISO処方)。スタンディングパック(自立型の袋)仕様ですので、試料を入れ、そのまま培養できます。
仕様●用途:サルモネラ属菌の前増菌培地ならびに黄色ブドウ球菌用の希釈水
アズワン品番65-5713-87
1箱(30袋)
¥7,498
税込¥8,248
33日以内出荷
ぺたんと押して微生物チェックします。
特定の汚染菌の有無を選択的に確認できます。
一般細菌検出用培地は最短8時間で判定が可能です(発色液を使用)。
保管環境冷蔵
表面積【培地】10cm2cm2
培地は面積10cm2の専用シャーレに盛り上がった状態で凝固されています。
培地を検体表面に直接押しつけることで検体採取することができます。
保存環境冷蔵
購入後、培地の調製等の必要がなく、すぐに使用することができる平板培地です。 使用しているシャーレはリブ付で重ねても滑り落ちにくい構造です。 培地表面が結露しにくい通気性パッケージを採用しています。
種類生培地
保存方法要冷蔵(2~8℃)
保管環境冷蔵
使用期限製造日より90日
スライドラテックス凝集反応法を使用していますので、操作が容易です。コアグラーゼ産生試験等の従来法と成績がよく一致します。分離培地上のコロニーを直接試験する事ができます。反応時間は20秒間です。特異性に優れ、選択培地上の黄色ブドウ球菌以外の細菌とは反応しません。
セット内容感作ラテックス:6mL×1本、スライド凝集反応板×30枚、撹拌棒×120本
タイプF-スタフィロ「生研」(100回用)
アズワン品番6-8780-01
保管環境冷蔵
1セット
¥5,998
税込¥6,598
当日出荷
液体培地なので反応が早いです。
操作性が簡便です。
保存期間18ヶ月間です。
使用方法1.綿棒で調べたい箇所をこすってサンプル採取。2.培養器に入れて培養(最短4時間)。3.判定。
構成培地チューブ、ミキシングチューブ、綿棒、綿球、殺菌チューブ、反応チューブ
ぺたんと押して微生物チェックします。特定の汚染菌の有無を選択的に確認できます。一般細菌検出用培地は最短8時間で判定が可能です(発色液を使用)。
保管環境冷蔵
表面積(培地) 10cm2
液体培地とCO2ガスセンサーが封入された試験管タイプの検査用品です。試料液を1mL添加するだけで容易・迅速に検査できます。CO2ガスセンサーが青色から黄色に変化する事で細菌を検出します。
保管環境冷蔵
タイプ標準タイプ
保存方法5~10℃、有効期限:製造より3ヶ月
仕様16mLチューブに培養液5mL入
汚染特定菌の有無が判定できます。 器具・培地調製などの事前準備が不要、即検査が手軽に実施できます。 手のひらを直接培地表面に押し当てるだけで、だれでも簡単に検査ができます。 手洗い検査にはSCD、手洗消毒検査にはSCDLPがおすすめです。SCDLPは消毒液不活性化剤入で、手指に残った消毒液の影響を受けずに手洗いの効果を判定することができます。
保存方法要冷蔵2~10℃(遮光保存)
寸法(mm)150×170×10
使用期限6ヶ月
左右からの「のぞき見」を防止します。視野角度約60度です。(正面から左右約30度)抗菌加工により、菌の繁殖を抑え、フィルター表面を清潔に保ちます。(抗菌性能評価方法 JIS Z 2801:2010)反射防止(AG加工)で画面への映り込みを防止します。硬度3Hでフィルター表面の傷つきを防止します。厚み約0.4mmで、液晶画面をホコリ・指紋・キズから守ります。両面テープまたはフィルムアタッチメントを使用して簡単に取り付けられます。タッチパネルに対応しています。(タッチパネル対応機器によっては、感度が低下する場合があります。)
厚さ(mm)0.4
反射率(%)0.055
透過率(%)約75
紫外線カット99.9%
表面左右プライバシー
視野角60度※正面から左右約30度
表面処理帯電(静電気)防止加工あり
機能チラツキ防止:なし、コントラスト:なし
表面硬度3H
セット内容本体×1、両面テープ6本、フィルムアタッチメント6個
備考抗菌性能評価(外部評価)(評価方法)JIS Z 2801:20101.試験菌を普通寒天培地に接種し、35±1℃で16~20時間培養を2回行った。これを滅菌水で500倍に希釈した普通ブイヨン(1/500NB)を用いて、2.5×10の5乗~1.0×10の6乗/mLに調整したものを試験菌液とした。2.試験菌液の接種および培養シャーレ内の試験片(5cm×5cm)に試験菌液を接種し、被覆フィルム(4cm×4cm×0.09mmポリエチレン)を被せた後、シャーレに入れた。シャーレを35℃±1℃、相対湿度90%RH以上の環境下で24±1時間培養した。3.生菌数測定無加工試験片は接種直後と24時間培養後、加工片は24時間培養後、レシチン・ポリソルベート80を添加したソイビーン・カゼイン・ダイジェスト液体培地10mLで洗い出したものを試験液とし、試験液の10倍希釈系列を調整した。標準寒天培地に接種し、35±1℃で48時間培養した。培養後、形成された集落をカウントし、生菌数を算出した。菌数測定後、下記の式に従い抗菌活性値を算出します。抗菌活性値=log(無加工試料1cm2当たり・培養後生菌数)-log(加工試料1cm2当たり・培養後生菌数)結果サンプル、菌種、前処理条件、抗菌活性値※、抗菌効果判定の順P47KK、黄色ブドウ球菌、耐水、>3.4、ありP47KK、黄色ブドウ球菌、耐光、>2.0、ありP47KK、大腸菌、耐水、>6.1、ありP47KK、大腸菌、耐光、>6.1、あり耐水性試験:区分1(常温×16時間)耐耐光性試験:区分1(キセノン(60W/m2)・10時間)※抗菌活性値が2.0以上のとき、抗菌効果があるものと判断します。※測定値であり、保証値ではありません。
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