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ワイヤレス電力伝送(WPT)の研究開発が静かに続いています.2007年に米国MITの研究者らが成功して以来,磁界結合,電界結合,電波放射など,さまざまな方式が考究されています.周波数はkHz~GHz,電力は最大数kWに及びます.応用分野も携帯端末充電,産業機器,電気自動車などに広がっています.本特集では,WPTの基礎知識や特性/性能を支配する普遍的法則を学んだうえで,基本的な応用事例についてもご紹介します.
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数143 著者名トランジスタ技術編集部 初版年月2018/08
1冊
2,000 税込2,200
11日以内出荷

産業用機器や高速伝送が必要な画像処理機器、通信機器でもPCI Expressが普及してきている。本書では、その基礎知識やアドイン・カードのハードウェア設計、高速シリアル信号の計測技術などについて解説。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数327 著者名畑山仁 初版年月2010/05
1冊
2,500 税込2,750
11日以内出荷

現在のIC回路設計はシミュレーションによって行われており,アナログ回路設計ではほとんどの場合SPICEが使用されている.そこで本書は,SPICEで使用されているトランジスタ・モデルについて詳しく解説した.すなわち,回路設計を行うに当たって必要となるバイポーラ・トランジスタの扱い方や等価回路の意味,パラメータの測定法など,回路設計者として知っておきたい最小限の内容について解説した. 本書は,2 部に分かれている.第1部では,ダイオードについて取り扱っている.ダイオードは様々な半導体素子理論の基礎となるものであり,ダイオードの理論を理解しておくと,その他の半導体についての理論も理解がやさしくなる.第2部では,バイポーラ・トランジスタについて取り扱っている.過去,多くの人々によって開発されてきたバイポーラ・トランジスタの等価回路の説明と,回路設計に対して適用する方法について説明している.また,SPICE で用いられているガンメル・プーン・モデルについての詳しい説明と,さらに近年ガンメル・プーン・モデルの改良版として登場してきたMEXTRAM,VBIC についての説明も行っている.
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数224 著者名新原盛太郎 初版年月2015/08
1冊
3,200 税込3,520
11日以内出荷

クルマには,電力を使う電装品(ヘッドライト,エアコン,ワイパ…)が多くあり,クルマの進化とともに増え続けている.つまり,大電力を扱うようになってきた.この,パワーエレ部の効率が,燃費にも大きく影響する.そこで,いろいろな手法が提案・導入されている.そうしたパワーエレ技術を紹介する. 目 次 特集 発電するクルマのパワーエレ技術 パワー・トレインと電装品の電源供給の仕組み 序章 EVにみるパワー・エレクトロニクス部品 モータ/オルタネータ,電池/キャパシタ,DC-DCコンバータ,48V電源… 第1章 進化する「発電するエンジン車」の電源システム 原理は同じでも特性は異なる<モータ/ジェネレータ/オルタネータ> 第2章 自動車/バイクの発電機の構造と動作原理 クルマの消費電力増加で高効率化が求められる 第3章 DC-DCコンバータの”ゼロ電圧スイッチング技術(ZVS)” ノイズ放射と耐ノイズ性の実車試験と部品試験の規格 第4章 自動車EMC規格とその測定法 ― CISPR,ISO,JASO LTspice用モデリングと回路解析で性能を評価 第5章 4相インターリーブ方式に対応したPFC用インダクタの小型化手法 製作/開発 手づくりEV/モータ用の究極のエナメル線を目指す 熱伝導性を重視した”マグネット・ワイヤ”開発でモータ効率がアップ ハード&ソフトで出力を10段階で抑制する CQ EVミニカート用”リミッタ”の製作 スマホを使って走行時モータ・パラメータを表示/収集する Bluetooth仕様のモニタ&ロギング・システムの製作 【連載講座】 エレキ系エンジニアのためのEV構造設計入門(1) 荷重の流れを”足回り”から考える 構造と強度 【EVレース・レポート】 省エネ&定電流走行の技術導入とエネマネが成功 ”2015 Ene-1GP SUZUKA”勝ちました!
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数143 著者名トランジスタ技術編集部 初版年月2015/12
1冊
2,400 税込2,640
11日以内出荷

本書は,MAX 10 FPGAの体験版的な位置づけの姉妹書「1:MAX102:ライタ3:DVD付き! FPGA電子工作スーパーキット」の解説部を大幅に加筆し,MAX 10 FPGA,および姉妹書の付属基板 MAX10-FBの使い方を600頁で網羅したものです. ※ 本書には基板は付属していません. ご注意 本書の姉妹本に、2016年4月に刊行した「(1)MAX10(2)ライタ(3)DVD付き! FPGA電子工作スーパーキット」がありますが、在庫僅少品にて,近く売切れが予測されます. 本書は,「(1)MAX10(2)ライタ(3)DVD付き! FPGA電子工作スーパーキット」を大幅加筆したもので,姉妹書の全内容が含まれております. 内容をご確認の上、ご購入くださいますようお願いいたします.なお,姉妹書に付属している基板類は協賛企業のマルツエレックにてご購入いただけます. ・マルツエレックのMAX 10関連ウェブサイト http://dip-ya.com/archives/914 目次 第1部 MAX 10デバイスと評価ボードのハードウェア 第2部 MAX 10 FPGA開発入門 第3部 Nios II システム開発入門 第4部 論理設計入門 第5部 MAX 10とRaspberry Piとの饗宴 第6部 マイコン黎明期の4004システムを設計し,歴史的電卓を再現する 第7部 MARY 基板を活用する
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数599 著者名圓山宗智 初版年月2016/12
1冊
6,000 税込6,600
11日以内出荷

最近注目されている新オープンソースCPU”RISC-V”について,ARMなどのCPUと比較しながらアーキテクチャについて解説します.後半ではMAX10とArtix-7の2つのFPGAに実装してサンプル・プログラムを走らせたり,カスタム命令を追加してその性能を評価します. 目次 特集 Googleも推す新オープンソースCPU RISC-Vづくり プロローグ なぜRISC-Vが注目されるのか 第1章 これでスッキリ!RISC-Vを取り巻く現状 第2章 初めてのRISC-Vアーキテクチャ 第3章 俺々RISC-Vの仕様検討 Appendix1RISC-VコアのHDL記述の実際 第4章 俺々RISC-VのFPGAへの実装 Appendix2 RISC-V検証用テスト・プログラムによる動作確認 第5章 俺々RISC-Vのプログラム作成 第6章 俺々RISC-Vへのカスタム命令の追加 Appendix3 ハードウェア&ソフトウェア開発環境の構築 特集関連 Design Solution Forumへのお誘い ソフトウェアとして記述したCをハードウェアとして動かすには 最新技術 Cyclone V SoC搭載 最新ボード”DE10-Nano”登場!(セットアップ編) ソフトウェア無線を実現するXilinx社のRFSoC登場 高性能FPGA用電源の課題とディジタル制御電源のメリット 技術解説 MIPI PHY規格の概要 Linux上から大容量SATAストレージにダイレクト・アクセス! MAX10-FB基板対応拡張ボードで試すLCD&カメラ MIPS本家から登場 FPGA実装向けコア”MIPSfpga”を動かす コラム FPGAディープラーニング実践懇親会 ”PDF版”FPGAマガジンのご案内 読者プレゼント
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数144 著者名FPGAマガジン編集部 初版年月2017/08
1冊
2,200 税込2,420
11日以内出荷

本書は,FFTの動作イメージをスマホ・アプリを使って解説した後,FFT処理をC言語でプログラミングして動作を確認します.さらにそのCソースコードを高位合成ツールで変換したり,HDLで記述し直してFPGAに実装するまでを詳しく解説しています. 目次 フーリエ変換で周波数特性まるわかり! プロローグ ディジタル信号処理でよく使われる高速フーリエ変換 第1章 アプリを使って入力音声の周波数成分を見てみよう 第2章 アプリで動作がわかる!高速フーリエ変換のイメージ 第3章 高速フーリエ変換のC言語プログラミング 第4章 高位合成でCソースから楽々ハードウェア化 第5章 手仕上げHDLで高速フーリエ変換をさらに速く! 第6章 定番ボードZYBOで動かすオーディオ・スペアナの製作 Appendix1 音声だけでなく画像処理でも使えるFFT Appendix2 パソコンでFFTの入出力を検証する方法 特別寄稿 続・FPGAコミュニティのススメ 特設 高位合成ツールVivado HLS 第1章 AXI4ストリームによるラプラシアン・フィルタ処理回路の実装 第2章 ついに80倍高速化!AXI4マスタ版ラプラシアン・フィルタの最適化 技術解説 いまさら聞けないFPGAのタイミング・エラーとその対処 アプリケーションを自由に開発できるSDSoC対応Linux環境の構築 Xilinx社製FPGAによる消費電力&熱設計の注意点 DDRメモリを接続して大容量メモリにアクセス! ディープ・ニューラル・ネットワークをFPGAで動かす俺々フレームワークを作る MAX10-FB基板対応デジカメ・ボード開発中! Kintex-7ボード間で高速シリアル通信を試す(前編)
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数143 著者名FPGAマガジン編集部 初版年月2017/05
1冊
2,200 税込2,420
11日以内出荷

Altera社から新世代エントリー向けFPGA”MAX 10”が登場.最大の特徴は,FPGAとして必要なコンフィグレーション・メモリをデバイスに内蔵している点.本シリーズには何品種かあるが,低コスト・システムの実現に不可欠な要素を備える.さらに,同社製デバイスとして初めてA-Dコンバータも内蔵.本特集では各種活用事例について詳しく紹介. 目次 特集 入門もホビーもピッタリ!ワンチップFPGA=MAX10 プロローグ みんな!MAX10を使おう!! 第1章 MAX 10+BLEモジュールでスマホ制御ラジコンを作る! Appendix 1 20ピン&40ピンDIPサイズMAX 10ボード2品種紹介 第2章 MAX 10+カメラ・モジュールで動き成分をディスプレイ表示 第3章 トランジスタ技術増刊号付属MAX 10基板でHDMI&オーディオ出力! Appendix 2 DE0拡張ボードを使ってMAX 10をEthernetに接続する! 第4章 純正MAX 10評価キット+Arduinoシールドで試す初めてのMAX 10 第5章 MAX 10の特徴と使用する開発ツール 高位合成関連 Vivado HLxの各エディションとHLS(THigh Level Synthesis)の特徴 最新技術 Cyclone V SoCとZynqのAXIバスの共通点と相違点,その性能を比較する Cyclone V SoC&Zynq共通システムで割り込み制御を試す! 入門評価ボードZYBOでHDMI(DVI)画像入出力を学ぶ FPGAで高速シリアル通信 ~SERDESを使ってみる~ 基礎解説 USBコミュニケーション・デバイス・クラス対応のUSBターゲット機器の製作
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数144 著者名FPGAマガジン編集部 初版年月2016/05
1冊
2,200 税込2,420
11日以内出荷

本書は,Zynq(ザイリンクス)搭載ボードZYBOを使ったSoC(System-on-a-Chip)開発の入門書です.開発ツールVivadoは無償で使えるWebPACKがあり,また最近,従来期限付き無償だった高位合成HLSが期限無しで無償で使えるようになり,ますます身近なものになりました.本書の基礎編ではVivadoでのZynqの基本的な設計方法をソフトウェア,ハードウェアともに紹介します.ベア・メタル編ではOSを使わないソフトウェアとハードウェア開発を,IPベース,HLSを中心に紹介します.Linux編では学習用途であれば無償で使えるXillinuxを使って,従来のFPGAでは困難だったネット接続やOS上のソフトウェアと協調したアプリケーション作成例などを紹介します. 目次 第1部 基礎編 第1章 ARMベースSoC Zynqとは何か 第2章 PSでHello World,PLだけでLED点滅 第3章 IPベースで作るLED点灯回路 第4章 microSD,QSPIから起動する方法 第2部 ベア・メタル編 第1章 IPで作る画像処理システム-画像表示回路の作成 第2章 IPで作る画像処理システム-AXI回路作成とIPパッケージ登録 第3章 IPで作る画像処理システム-HDMI→VGA変換回路の作成 第4章 IPで作る画像処理システム-VRAMインターフェースの作成 第5章 IPで作る画像処理システム-HLSを使った画像処理回路の作成 第6章 LEDマトリクス表示制御回路の作成 第7章 GbEで画像転送-GEMの使い方 第8章 GbEで画像転送-ハード&ソフトの作成 第3部 Linux編 第1章 ZYBOにLinuxを載せて使ってみる -OSからFPGAのロジックを制御! 第2章 ロジック×ARMで実現!堅牢で柔軟なディジタル・フィルタ 第3章 ネットに繋がるFPGA!ZYBOで作る遠隔操作システム 第4章 LinuxのGUIでロジックの動作検証 -ZYBOで作るジェネレータ&ロジアナ 第5章 ドライバの知識がなくてもOK -Linux on ZYBOで制御する加速度センサ Appendix OpenCVで画像処理を試す 第6章 XillinuxからLEDマトリクス表示制御 第7章 ネットワーク経由でZYBOを遠隔制御
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数207 著者名岩田利王 横溝憲治 初版年月2016/04
1冊
6,000 税込6,600
11日以内出荷

本書は,D-STARをデジタル通信の仕組みから,使いやすくなったD-STAR無線機の機能や操作,設定方法をハンディ機からモービル機,固定機まですべて網羅して解説しています. これからD-STARデジタル通信を始める方はもちろん,すでにD-STAR運用をしている方にも,最新の便利な使い方のヒントを満載して,みなさんのD-STAR運用に役立つこと間違いなし. D-STAR通信のバイブルとして,ぜひご活用ください. 目 次 D-STAR無線機の特徴を徹底検証 第1章 D-STAR通信を始めよう 第2章 D-STAR無線機使いこなしガイド 第3章 D-STAR運用を楽しもう 第4章 D-STAR資料編
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数127 著者名藤田孝司 初版年月2015/09
1冊
2,400 税込2,640
11日以内出荷

半導体デバイスを使って回路設計を行う技術者のための技術参考書シリーズ。CMOS回路をトランジスタ・レベルから理解したいと考えている人に向けて、広い範囲でわかりやすく説明する。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数191 著者名泰地増樹 初版年月2010/03
1冊
2,200 税込2,420
11日以内出荷

いろいろなモノをインターネットにつなげるIoT技術の回路とプログラムを解説しました.トランジスタ技術2016年9月号と2017年3月号の特集に最新の情報を加筆して,ESP32-WROOM-32とESP-WROOM-02を中心にラズベリー・パイやIchigoJamを連動させたものなど,数多い応用例を一冊に仕上げました.小型で多機能,入手性の良いIoT用マイコン・モジュールの回路とプログラムのサンプル資料として最適です.サンプル・プログラムはどちらのESPモジュールにも対応しています.
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数232 著者名国野亘 大中邦彦 初版年月2019/02/01
1冊
2,200 税込2,420
11日以内出荷

計測や制御に必要な便利な機能をたくさん持っているLabVIEWというソフトウェアの使い方を解説しました.このLabVIEWは,プログラムを作ることによってパソコンをさまざまな計測機器や制御機器に化けさせることが得意です.LabVIEWのプログラムは,電気回路図のような絵を描くことでプログラムを作ります. 本書では,動作確認済みのサンプル・プログラムを使って,パソコンで動かしながらLabVIEWの使い方を学びます.
初版年月2018/04/01 分類専門 判型B5 ページ数295 ジャンル電子通信 著者名渡島浩健
1冊
3,400 税込3,740
11日以内出荷

身の回りのディジタル無線通信、そのわけ まずは基本の基本「アナログ変復調」 ディジタル変復調の基礎を理解しよう ディジタル変復調をより深く、より広く理解しよう SN比とビット・エラー・レートの測定 変復調から見た電波伝搬 現代のディジタル無線通信のコア技術「スペクトル拡散通信」 携帯電話に展開されるSS通信技術「CDMA」 変復調から見たRFアナログ回路 OFDMとUWBによる高速データ通信 次のステップ:理論主体の本を読みこなす
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数383 著者名石井聡 初版年月2005/08
1冊
3,200 税込3,520
11日以内出荷

LTspiceは、OPアンプやA‐Dコンバータ、スイッチング電源ICなど、高性能なアナログICを手掛けるリニアテクノロジー社が、同社の顧客向けに提供しているSPICEシミュレータです。LTspiceのもつ能力は、素子数に制限がない。実際のアナログICの特性を忠実に再現する複雑なモデルを多数組み合わせた回路を解析できる。ICやMOS FET、LEDなどのディスクリート部品のモデル・ライブラリが豊富。定数による特性の変化を捉えるパラメトリック解析。など商用シミュレータと遜色なく、波形解析(過渡解析)や静特性解析(解析)をなんなくこなします。本書は、この魅力的なフルSPICEシミュレータであるLTspiceのインストールから基本的な操作法までを解説した入門書です。LTspiceの入手およびインストールLTspiceIVの初期画面LTspiceを使ってみる(1)回路図エディタの編集ツールLTspiceを使ってみる(2)回路を作成するLTspiceを使ってみる(3)汎用のOPアンプ・モデルでシミュレーションするLTspiceを使ってみる(4)シミュレーション信号源の作成LTspiceを使ってみる(5)シミュレーション信号源の作成(2)ダイオードの動作と平滑化回路トランジスタの動作確認トランジスタのSpiceモデルを追加し増幅回路をシミュレーショントランジスタのアナログ信号増幅回路1トランジスタのアナログ信号増幅回路2OPアンプによる増幅、発振、フィルタ回路のシミュレーション
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数255 著者名神崎康宏 初版年月2009/03
1冊
2,400 税込2,640
8日以内出荷

本書では、抵抗やコンデンサにどんな種類があり、何を基準に選べばよいかについて説明するとともに、具体的な回路例や失敗例をもとに、抵抗器やコンデンサの適材適所について紹介しています。プロローグ たいせつな部品の知識第1章 固定抵抗器の知識第2章 可変抵抗器および半固定抵抗器の構造と性能第3章 集合抵抗の構造と性能第4章 固定コンデンサの知識第5章 可変コンデンサおよび半固定コンデンサの構造と性能第6章 抵抗器の適材適所第7章 コンデンサの適材適所第8章 失敗例のコレクション
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数190 著者名三宅和司 初版年月2000/03
1冊
1,800 税込1,980
11日以内出荷

数多くのメーカから多くの種類のマイコンが発売されています.マイコンを使った製品の開発を始める場合,どのような製品であっても,価格や用途,開発環境に合わせて常に最適なデバイスが見つけられると言っても過言ではないかもしれません. そこで本書では,そのような時間に追われる開発者の方々や,趣味で電子工作を楽しみたいのでとにかくいろいろ動かしてみたい!という方のために,実践的なプログラム・サンプルを提供するような構成になっています. このため,マイコンのアーキテクチャに関するような説明は必要最小限にとどめ,とにかく動かせるものを提供するようにしています. また,サンプルは,いろいろなマイコンに応用可能なように,できるだけベーシックでシンプルなコードにするようにしています. 本書で取り上げたマイコン以外にも,簡単に移植できるので,本書のソース・コードを参考にできるでしょう.
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数255 著者名芹井滋喜 初版年月2016/02
1冊
2,700 税込2,970
11日以内出荷

本書はイメージを中心としたトランジスタ回路の読解き方から解説し,1石のトランジスタ・アンプからカスタム・アナログまで,トランジスタを組合せてフルディスクリートで仕上げる実践的な技を紹介します. 目 次 Introduction 質実剛健! トランジスタ道一直線 オームの法則だけで大丈夫! 私のお勧めトランジスタ攻略法 第1章 エミッタの気持ちになれ! 恐れるに足らず! 電卓片手に2石のシンプルな回路でやってみよう 第2章 初体験! トランジスタアンプの設計と実験 直流から10MHzまで一直線! 0.5Ωでグイグイ駆動 第3章 無帰還でひずみ0.003%以下!フルディスクリート・ヘッドホン・アンプ ICの回路技術を駆使! ひずみ0.02%,10Hz~100kHzフラット,消費2.7mA 第4章 強力ドライブ! ポータブル・ヘッドホン・アンプ JFETパラレル入力! 街で売ってるフツウの部品で作れる 第5章 抵抗の熱雑音が見える! 1nV/√Hz低雑音プリアンプ μsの超高速ON/OFF! 劣化なしで微小~大電力をロスレス伝送 第6章 MOSFETで作るオン抵抗5mΩ,35V/18A無接点双方向リレー 高周波性能を蝕む容量との戦いに勝つためのノウハウ 第7章 0.26pF,785MHzの低入力容量広帯域アクティブ・プローブ 発振,共振,フィルタ,周波数変換,検波…無線技術の基本丸わかり 第8章 情熱のフルディスクリートFMラジオ IC依存症のあなたに! 電圧安定化のしくみから熱設計の基本までゼロからマスタ 第9章 四つの構成回路を一つずつ! モジュール交換式チュートリアル電源 低ひずみ0.001%,低雑音0.5μVRMS,RIAA偏差±0.5dBのMMカートリッジ用 第10章 アナログ・レコード再生用500円イコライザ・プリアンプ ひずみ率0.004%! アナログICの回路技術を活用 第11章 メガ盛り54石! 出力10Wの無帰還パワー・アンプ オリジナルをひも解いて,45年ロングセラーの理由と正しい使い方を探る 第12章 開発者に捧ぐ! トランジスタ・タイマ「ディスクリート555」 実験用測定器/チェッカから楽器/オーディオまで 第13章 1~8石でサクッと! 即席トランジスタ回路
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数176 著者名トランジスタ技術SPECIAL編集部 初版年月2017/07
1冊
2,400 税込2,640
11日以内出荷

使いやすいマイコンとして知られるAVR。本書は、初めてAVRを動かすところから始め、機能はもちろん、電子工作イベントなどに使える事例なども解説。興味のわいた事例を実際に作って、理解を深めよう。
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数247 著者名土井滋貴 初版年月2008/05
1冊
2,400 税込2,640
11日以内出荷

書は,長年にわたりトランジスタ技術誌で取り扱ったアナログ電子回路の中でも,今すぐ作れて今すぐ動く,動作実験済みの実践的な回路250種を集大成しました.ありとあらゆるアナログ回路の分野を網羅した,まさに製作の素をいっぱい詰め込んだ保存版の実用アナログ回路事典です!研究室や実験室にこの一冊!エレクトロニクスの参考書として活用できます. Introduction 実験室にこの一冊! 新人エンジニアに贈る 基準電源回路からスイッチング・レギュレータまで 第1章 電源回路 リチウム/鉛電池/ニッケル水素電池に使える 第2章 充電回路 LPF/HPF/BPF/BEFの出力がほしいときに 第3章 フィルタ回路 定番のウィーン・ブリッジ型から周波数可変型まで 第4章 正弦波発振回路 矩形波/三角波からホワイト&ピンク・ノイズまで 第5章 信号発生器 小信号/差動出力/アイソレーション/プログラマブル・ゲイン・アンプなど 第6章 増幅回路 ヘッドホン/スピーカ・アンプから電子ボリュームまで 第7章 オーディオ・アンプ回路 高周波アンプ/高周波スイッチ/電力分配&合成回路まで 第8章 高周波回路 V-I変換からインピーダンス変換回路まで 第9章 変換回路 LED,モータ駆動からフォト・カプラ応用回路など 第10章 ドライブ回路 電圧/電流モニタから警報/保護回路まで 第11章 検出・計測用回路 アナログ演算,波形整形,電子負荷,セレクタ,電圧調整回路など 第12章 各種機能回路
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数176 著者名トランジスタ技術SPECIAL編集部 初版年月2017/01
1冊
2,400 税込2,640
11日以内出荷

本書は,電子計測の応用分野を具体的に示しながら,15種類の実験・計測用回路の設計事例を解説する. パソコンとのデータのやりとりには,マイコンが始めてでもすぐに動かせるArduinoを使用する.15種類の実験・計測用回路用のArduinoプログラムは付属CD-ROMに収録してあり,プログラミングは不要である. 目 次 Introduction 生物/化学系から機械/物理系まで! 電子計測の応用分野は無限大 Appendix 1 本書で解説する実験・計測用アダプタの応用先 第1部 USBマイコン・ボードArduinoでデータ収集&制御 第1章 誰でもマイコン・ボードArduino入門 Appendix 2 プログラム不要! USB-シリアル変換モジュール 第2章 8ビットUSBマイコンArduinoの実力チェック 第3章 Arduino IDEのインストールからボードを動かすまで Appendix 3 ウェブで見つけた私のおすすめライブラリ 第2部 実験・計測用アナログ回路集 製作1 分解能15ビットの計測用A-D変換アダプタ 製作2 充電時間カウント方式でμAオーダを測る微小電流メータ 製作3 フルスケール1nA,分解能1pAの微小電流測定アダプタ 製作4 1GΩ高入力インピーダンス・プリアンプ 製作5 100~300℃で設定できる自動温度調節器 製作6 特性変化を自動測定! リピート・テスト・アシスタント 製作7 メカ部品の耐久試験に使える反復直線運動装置 製作8 AC モータによる回転リピータ&テスト状況レコーダ 製作9 水分中のイオン検出に! 光スペクトラム分析装置 製作10 周波数や波形を設定! ポータブル・プログラマブル・インバータ 製作11 1M~100MHz,1MHzステップの周波数特性測定器 製作12 16チャネル通信ラインのループバック・テスタ 製作13 出力特性を自動測定! Arduino電源チェッカ 製作14 16チャネル/12kポイントのロジック・アナライザ 製作15 Arduino Uno用AVRマイコン複製アダプタ
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数144 著者名トランジスタ技術special編集部 初版年月2016/01
1冊
2,400 税込2,640
11日以内出荷

KiCadというパソコン上で動作するフリーツールを使用して、電子回路を搭載するためのプリント基板の製作のノウハウを、インストールから製作まで実践的な構成で解説。CD-ROMは館外貸出不可。
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数248 著者名トランジスタ技術special編集部 初版年月2014/07
1冊
2,700 税込2,970
11日以内出荷

電子機器のとどまることのない発展により、電力使用量は拡大の一途です。あらゆる電子機器において、省エネルギーが切望されています。本シリーズでは、エレクトロニクス技術について、エネルギーを扱うという観点からアプローチします。具体的には、電源回路、発電、電力変換、モータ駆動、照明などについて扱います。地球環境にやさしいエレクトロニクスの技術情報を紹介していきます。Siの限界を打破するSiC/GaN半導体パワー・デバイスの普及が目前に!特集ワイドギャップ半導体の研究(新しいワイドギャップ半導体が世界を変える パワー・エレクトロニクス用半導体デバイスの重要性:スイッチング素子としての応用面から見た パワー・エレクトロニクス用半導体の性能指標:パワー・デバイスの動作原理を理解するために 半導体デバイスの基礎知識:パワー・デバイスで最も重要な性能指標 耐圧とオン抵抗のトレードオフ ほか)GE Articles(シリコン・カーバイド半導体によるアプリケーション SiC JFETで作るオーディオ・アンプ:高効率で低ノイズな電源回路を実現できる PFC機能を備えたLLCコントローラIC PLC810PG:切り忘れ防止、タコ足による過電流検出、待機電力チェック 無駄減らし効果が目に見える三つの消費電力メータ)
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数128 著者名トランジスタ技術special編集部 初版年月2012/08
1冊
2,200 税込2,420
11日以内出荷

プリント基板のEMC設計ハンドブック.EMCとは,電気製品から電気的ノイズを発生させないようにし,周囲の電気的ノイズにも影響を受けずに動作する耐性のこと.『EMC Made Simple-Printed Circuit Board and System Design』の日本語訳.読みやすく価値ある資料です.
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数255 著者名マーク・I.モントローズ 櫻井秋久 福本幸弘 初版年月2018/10
1冊
9,000 税込9,900
11日以内出荷

電子回路の真の波形をとらえるためには、オシロスコープの性能や機能を100%引き出す必要がある。本書では、陥りやすい誤った使い方から正しい使いこなし方までを、実際の回路での使用事例を交えながら解説する。
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数175 著者名天野典 初版年月2010/05
1冊
2,200 税込2,420
11日以内出荷

本書では、これからオシロスコープの操作を習いたい人、使い始めて間もない人、あるいはみようみまねで取りあえず使っている人々など、いわゆるビギナーを対象にオシロスコープの使い方を説明している。どのようにすれば波形の観測ができるのか?、交流電圧や周波数を求めるには?精度の高い測定方法は?など、実践的な内容に重点をおいている。波形と電圧との関係ブラウン管の基礎知識オシロスコープの動作原理ノブ(つまみ)やスイッチの説明オシロスコープの操作方法2現象オシロスコープの操作方法オシロスコープの基本測定リサジュー図形の仕組みプローブ(Probe)測定時の誤差スキルアップ・テクニックFAQ(よく聞かれる質問)定格の読み方オシロスコープの用語集
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数209 著者名田中新治 初版年月2000/09
1冊
1,500 税込1,650
11日以内出荷

各種の受動部品の特徴と考慮すべきパラメータについてと,実際の応用回路での定数設計と部品の選び方をわかりやすく解説します.
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数144 著者名トランジスタ技術special編集部 初版年月2014/04
1冊
2,200 税込2,420
11日以内出荷

電子回路の問題を解決するためには、波形を観測するのが一番の近道。波形を計測するための理論と実際の計測テクニックを、実験を交えて基礎から解説。見えない電気信号を正しく計測するために役立つ1冊。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数447 著者名石井聡 初版年月2015/05
1冊
3,600 税込3,960
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リチウム・イオン電池は,鉛電池やアルカリ電池に比べて,エネルギー密度がとても高く,大電流の放電が必要なEVでは必須の部品となっている.一方で,充放電の制御を間違えれば,熱暴走して発火・爆発の可能性もある.この特集では,リチウム・イオン電池の動作原理から理解することで,危険性を避ける技術と,大電流で充・放電するための技術を実践的に解説する. 目 次 特集 リチウム・イオン電池の実践研究 開発の歴史と電池関連の基礎用語解説 序章 リチウム・イオン電池を安全に使うために APPENDIX 車載用リチウム・イオン電池に求められる性能 なぜ起電力とエネルギー密度が高いのか 第1章 「リチウム・イオンの振る舞い」と電極材の選定 リチウム・イオン電池の内部抵抗と温度と電流との関係 第2章 充電方法を熱問題として考える 電池の容量減少の原因とその対策 第3章 蓄電残量の管理と劣化防止 安全上の”落とし穴”対策とイザというときの対処方法 第4章 熱暴走のメカニズムとその予防方法 つくってわかる構造と動作原理と危険性 第5章 リチウム・イオン電池の製作 APPENDIX 1 リチウム・イオン電池の”釘刺し実験” APPENDIX 2 リチウム・イオン電池用プロテクタ機能について 充放電特性と安全機能を評価してみる 第6章 リチウム・イオン電池パックを使う 【特設記事】 2次電池として使える大容量コンデンサ 電気二重層キャパシタの特徴と高速・高効率充放電への対応 【解説&製作】 手巻きブラシレス・モータ・キットを使って ブラシレス発電機の製作と特性実験 はじめてのEV製作のための 走行用モータ/コントローラの選び方 APPENDIX EV用コントローラの電流リミット変更で好みの乗り味に 【連載講座】 エレキ系エンジニアのための構造設計入門(3) 機械要素と表面処理 【新連載】 学生フォーミュラEV技術解説 ドイツが技術的に先行する「学生フォーミュラEV」とは
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数143 著者名トランジスタ技術編集部 初版年月2016/06
1冊
2,400 税込2,640
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特集では,独自に開発したZynq搭載ボードをターゲットに,SDSoCを使って開発を進める方法を解説します. 目次 特集 プログラム1つだけでハードもソフトも!C/C++でFPGA プロローグ ARMコアFPGAを使って完全C/C++言語で設計する時代が到来 第1章 ARMコアFPGA向け開発ツールSDSoC 第1章Appendix ARMプロセッサ+FPGA=Zynq 第2章 オリジナルZynqボードの開発のポイント 第2章Appendix SDSoC対応小型ZynqボードKiss4の開発 第3章 シンプル版プラットフォームの作成 第3章Appendix プラットフォーム作成におけるSDSoC 2016.2とSDx 2016.3の違い 第4章 I/O対応版プラットフォームの作成 第5章 Cプログラムから使えるLED制御回路の設計 第6章 Cプログラムの高速ハードウェア化テクニック 第7章 連続データの処理のハードウェア化 第8章 分散処理対応プラットフォームの構築 第8章Appendix ボード間通信のための高速UARTコアの機能 第9章 大量データ転送処理の最適化 特集関連 特別寄稿 FPGAコミュニティのススメ 高位合成ツールVivado HLS 特設記事 第1章 アルゴリズム通りに記述したフィルタCプログラムをハードウェア化してみよう 第2章 ライン・バッファ/バースト転送/最適化指示子を駆使した高速化テクニック 最新技術解説 Zynqで試す!リアルタイムOS & Linuxのデュアルブート方法最新技術解説 SDカード・サイズで10/100Base-TXネットワーク対応の小型FPGAボードexLeaf Chainerを使ったディープ・ニューラル・ネットワークをFPGAで動かしてみよう 動的にクロック周波数の変更が可能なPLLの使い方 最新デバイス紹介 analogramを使った発振回路の設計と実波形観測
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数144 著者名FPGAマガジン編集部 初版年月2017/02
1冊
2,200 税込2,420
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”本書は,イメージセンサの動作原理から性能や機能までを解説し,応用にも触れることで,ベテラン技術者でも間違えやすいイメージセンサの本質を理解してもらうことに心血を注ぎました.また,この技術に携わったり応用するにあたって,新たな創造をしたり問題を解決するなどの助けとなることを期待しています. 目次 撮像素子の誕生からCCD/CMOSイメージセンサまで 第1章 イメージセンサの歴史 1-1 イメージセンサの誕生 1-2 ソリッド・ステート・イメージセンサ 1-3 CCDイメージセンサの実用化 1-4 CMOSイメージセンサの登場光電変換と走査による撮像の基本概念 第2章 イメージセンサとは何か 2-1 基本動作 2-2 種類 2-3 近未来予想光電変換から信号出力までの動作原理,各種方式 第3章 CCDイメージセンサの基本原理 3-1 4つの基本動作 3-2 転送方式のいろいろ 3-3 走査方式への対応 3-4 画素の構造と動作CCDイメージセンサの比較から原理,特徴 第4章 CMOSイメージセンサの基本原理 4-1 CCDイメージセンサとの比較 4-2 基本構造と動作 4-3 固定パターン・ノイズ 4-4 画素構造のバリエーション感度,SNなどの性能の本質について 第5章 イメージセンサの性能 5-1 基本性能 5-2 表立って現れにくい特性電子シャッタなどの必須機能からカメラ以外への応用技術まで 第6章 基本的な機能から応用技術 6-1 撮像における基本機能 6-2 撮像機能や特性を利用した応用技術 6-3 光学系と信号処理(絵作り) Appendix イメージセンサ技術に関連する基礎知識 A-1 P型,N型シリコンとポアソン方程式 A-2 光の強さに関すること A-3 ISO感度(標準出力感度) A-4 空間サンプリングにおける開口とMTF,折り返し A-5 kTCノイズ A-6 光ショット・ノイズの分布に関して A-7 光学フォーマットと有効画角 A-8 物理定数と単位”
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数343 著者名米本和也 初版年月2018/10
1冊
3,200 税込3,520
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Blutetoothモジュールを自作機器に組み込んで、スマートホン/タブレット/パソコンを通信する事例を紹介。Bluetoothの通信のしくみなども説明する。CD-ROMは館外貸出不可。
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数223 著者名トランジスタ技術編集部 初版年月2015/04
1冊
2,600 税込2,860
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マルツエレック実験セットA拡張 WiFi
本セットは、CQ出版社 トランジスタ技術2014年2月号、3月号掲載の特集記事【特集 最軽量!8ピンDIP ARMエントリ誕生】内で紹介されているブレッドボード実験キットの拡張部品セットです。ブレッドボード実験セットに追加して、ARMマイコンとスマートフォン等Wi-Fi通信装
仕様●【部品内容】●XBee-WiFi モジュール[XB2B-WFWT-001]×1(S6B 仕様 PCB アンテナタイプ)●XBee型RFモジュール用ピッチ変換基板[MXBEE]×1(マルツエレック)●LED[HT333SRD]×1(赤色 Φ5mm)●炭素皮膜抵抗[1/4W 330Ω]×1(LED駆動用)●電池ケース[BH3211B]×1(単三電池×2本用)●電池スナップ[006PI]×1●この部品セットに含まれるWIFI通信モジュールS6Bは、記事で紹介されているS6とは一部互換が無いために記事通りに実験を行っていただいても通信を行うことができません。 アズワン品番67-0435-19
1セット
6,798 税込7,478
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