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180°開閉式タイプの羽根付きです。、口の狭い容器にも羽根を閉じた状態で挿入でき、羽根は容器底面に押し付けると開きます。、接液部は耐熱性や耐薬品性に優れたPTFE製で、ロッド部はステンレスの芯入りで、分解不可。、サイズは目安で製品により多少の誤差があります。

シール部はフッ素樹脂です。内部消耗品(Oリング、コの字形カップシール)を取替える事によって、新品同様となり、その取替えはきわめて簡単です。撹拌、減圧ポンプを停止し、真空保持をする場合、キャップ2.を最大限締める事によって、その状態は非常に良好です。真空、常圧、微加圧に使用できます。真空精度は、10^-5程度です。※撹拌棒及び板をご入用の場合はフッ素樹脂スターラーをご利用ください。

撹拌効果に優れた羽根形状です。

1-7736-0のPTFE撹拌羽根(着脱可能型)のシャフトとしても使用可能です。

PTFEオール被覆撹拌棒は半月羽取付用で羽根の大きさを自由に選択でき便利です。

常圧・減圧・低加圧用の簡易型撹拌シールでスプリング使用によるシールのもれを防止します。 接液部はフッ素樹脂。撹拌棒8Φmm用。

3-5583-01～03のツイスター撹拌棒をを更に使いやすく改良したタイプです。底面の切り込みより滞留物を巻き上げながら撹拌致します。

Φ8シャフトの撹拌棒と比較し撹拌時のブレが少なく、粘度のあるサンプルにも安心してご使用いただけます。開閉羽根タイプ

Φ8シャフトの撹拌棒と比較し撹拌時のブレが少なく、粘度のあるサンプルにも安心してご使用いただけます。固定羽根タイプ

2枚の羽根を45°に傾斜させたスタンダードな撹拌羽根です。放射流を作り出すので固一液の撹拌に最適です。また高粘度溶液や低速での撹拌に広く使用されています。羽根はネジ締めの為、脱着が容易です(締め付用スパナ付)。羽根の高さ調節が可能です。※標準は軸受が「PEEK製」となっております。フッ素樹脂製とは耐薬品性が異なりますのでご注意ください。

真空撹拌・密閉撹拌用PTFE製撹拌シールです。0.13hPa(0.1mmHg)程度まで減圧でき、回転効率も損ないません。 撹拌棒への取付け位置は自由に調節でき、交換も容易に行えます。

柔らかい鉄芯をPTFEで被覆しており、多少曲げられます。

PTFE製丸棒の両端を平らに薄く削っています。

PTFE撹拌シールは、中にVパッキン3ヶにて完全シールされており、上部ナットをゆるめて撹拌棒を上から差し込み、締付けシールします。

2枚羽根に比べ、粒子の均一な浮遊が可能で少ない動力で液中の分散が可能です。低～中粘度溶液の撹拌に最適。

角度45°の羽根が付いた撹拌棒です。羽根はネジ締めのため脱着が容易です。また高さ調整も可能です。締め付用スパナ付属。撹拌効果を増したい時に最適です。

強酸・強アルカリ・溶剤等の過酷な条件下で使用可能なPTFE製の糸です。ガラス実験器具の栓と本体の締め付け、活栓と本体の固定に使用できます。

強酸・強アルカリ・溶剤等の過酷な条件下で使用可能なPTFE製の糸です。ガラス実験器具の栓と本体の締め付け、活栓と本体の固定に使用できます。

撹拌羽根が左右で別の傾斜角度をもたしている為、撹拌能力の優れています。大容量向けの撹拌棒。

Φ10シャフトを採用した大型撹拌棒です。全長は800と1000mmの二種類をご用意致しました。羽根は開閉式タイプなので、細口部への挿入も可能です。

タテに長い容器に対して上下ムラなく効果を発揮します。羽根は通常時閉じた状態ですので口の狭い容器にも挿入が可能です。遠心力により羽根は開く仕組みとなっています。

タテに長い容器に対して上下ムラなく効果を発揮します。羽根は通常時閉じた状態ですので口の狭い容器にも挿入が可能です。遠心力により羽根は開く仕組みとなっています。

円筒型の容器に対して、底部の沈殿物をかきだして撹拌させる形状です。

撹拌効率が高く、円筒型の容器(ビーカーや広口容器)に対して最適な形状です。但し、粘性の高いサンプルや高速回転については不向きとなりますのでご注意ください。

撹拌効率が高く、円筒型の容器(ビーカーや広口容器)に対して最適な形状です。但し、粘性の高いサンプルや高速回転については不向きとなりますのでご注意ください。

羽根の左右に長穴を2ヶ所あけたPTFE撹拌羽根です