「ec培地」の検索結果

大腸菌群試験用。M.P.N.の算定。培地を溶媒に接触させない「乾式造粒法」を採用、色調、pHの変化等培地本来の性能の劣化がありません。

ノボビオシン加mEC培地は、水・食品からの検出に必須な増菌培養に使用します。 SIB寒天培地は、多集落の釣菌を要する分離培養に使用します。 CLIG培地は、血清型別前に必要な多菌株の確認培養に使用します。

上下水道、魚介類および食品中並びに糞便中の腸内細菌および糞便以外の腸内細菌の鑑別、菌数計測用です。大腸菌群および大腸菌の検出と菌数測定に使用されます。

均一な乾式フィルム状のできあがり培地です。 。培地調整は不要です。 。指示薬によりコロニーが染色され、数えやすいです。 。使用後の廃棄が容易です。 。保管および培養時のスペースを取りません。 。スタンプ法としても使用できます。 。BAMに記載されているベアード・パーカー寒天培地+コアグラーゼ試験の方法と同等の方法です。検査工程を簡単にし、標準化することが可能。 「食品衛生検査指針 微生物編」収載。※1。世界60ヶ国以上で使用され、200種以上の承認・推薦を取得。(AOAC Intl.OMA、AFNOR他多数)※AOAC Intl.OMA(Official Methods of Analysis)の承認は、最も高い信頼性を要求する試験法に適応される試験方法で、FDA(米国食品医薬品局)においても使用されている検査方法の1つです。

酵素基質の作用による発色で菌を判定し、鑑別する事ができます。 コロニーが発色するため判定が容易です。

培地調製の不要な菌数測定用の培地です。 AOAC・PTM(性能検証済み試験法)を取得しています。 接種した試料液は自然に均一に拡散します。 発育した集落は着色するため菌数の計測が容易です。 発育集落の釣菌が可能です。

30枚まで積み重ねて培養できます。

容量1mLの滅菌済みディスポーザブルプラスチック製シリンジです。37mmモニターによる培養の際、モニターの裏側から吸収パッドへ培地を注入するときに用います。

粉末培地の調製や事前のオートクレーブ滅菌が不要で、不意の検査にもすぐに対応できます。 混釈・重層の必要がなく、作業時間も短縮可能です。 発色剤を使用していますので、コロニーと残渣との判別が容易です。 AOAC RIからPTM認証されています。 食品衛生検査指針 微生物編2018に収載されています。 2種類の発色酵素基質により大腸菌のコロニーは青紫～紺色に、それ以外の大腸菌群のコロニーはピンク～赤紫色に発色します。 従来の寒天培地と液体培地を用いた検査を、本製品1枚に置き換えることが可能です。 コロニーの判別、カウントが容易です。 (気泡の有無や大きさを確認する必要がない)

ISPはInternational Streptomyces Projectの略です。ISPに基づいて、ストレプトマイセス菌種の性状決定に使用します。

腸管出血性大腸菌O157選択増菌培地。培地を溶媒に接触させない「乾式造粒法」を採用、色調、pHの変化等培地本来の性能の劣化がありません。

ムラシゲ・スクーグ培地(1962年)処方で、基本となる無機塩類を適正に混合した粉末培地です。 主要栄養素と微量栄養素、およびビタミンが含まれています。 蒸留水を加えるだけでムラシゲ・スクーグ培地用の無機塩類保存液が簡便に調製できます。

植物組織培養用培地として広く用いられているガンボーグB5培地(1968年)処方のうち、基本となる無機塩類を適正に混合した粉末培地です。 大豆細胞懸濁液の開始と増殖のために開発されました。

本培地は、発色酵素基質を用いた腸管出血性大腸菌(EHEC)の選択分離用培地である。便や食品からのEHEC O157・O26・O111の検出を目的とする。EHEC O157・O26・O111が 発育時に分解する発色酵素基質と、ソルビトールを含有することで、それぞれの鑑別性を高めている。

腸管出血性大腸菌O157、O26及びO111分離用

微生物学的評価法によるビタミンB12の濃度測定に使用します。USPおよびAOAC法で使用するLactobacillus delbrueckiiATCCTM 7830の保存用です。

主要栄養素と微量栄養素、およびビタミンが含まれています。 チュー(N6)培地は、イネの花粉培養からのカルスの開始、成長、および分化を促進するために開発されました。

CDC 嫌気性菌用ヒツジ血液寒天培地は、CDC(Center for DiseaseControl)によって開発された、偏性嫌気性菌の分離、培養の非選択培地です

MUG添加EC培地です。蛍光酵素基質MUGを添加したEC培地です。

1993年に水道法が改正され、上水試験法の大腸菌・大腸菌群検査における迅速法として特定酵素基質培地法が追加された。本品は、この特定酵素基質法の原理に基づいて開発されたもので、水中の大腸菌・大腸菌群を迅速にスクリーニングする培地である。本品は、100mL定性試験用として使用する。

特定酵素基質法の原理に基づき開発され、水中の大腸菌・大腸菌群を迅速にスクリーニングする培地です。 大腸菌群はβ-ガラクトシダーゼによりX-GALが分解して培地が青～青緑色に変色します。 大腸菌はβ-グルクロニダーゼにより4-MUGが分解して培地にUVライトを当てると蛍光を発します。

粉末培地の調製や事前のオートクレーブ滅菌が不要で、不意の検査にもすぐに対応できます。 混釈・重層の必要がなく、作業時間も短縮可能です。 発色剤を使用していますので、コロニーと残渣との判別が容易です。 AOAC RIからPTM認証されています。 食品衛生検査指針 微生物編2018に収載されています。 2種類の発色酵素基質により大腸菌のコロニーは青紫～紺色に、それ以外の大腸菌群のコロニーはピンク～赤紫色に発色します。 従来の寒天培地と液体培地を用いた検査を、本製品1枚に置き換えることが可能です。 コロニーの判別、カウントが容易です。(気泡の有無や大きさを確認する必要がない)

培地調製の手間が省け、すぐお使いいただけます。 細菌検査の初心者から熟練者の方まで幅広くお使いいただけます。 今まで平板培地の作成に必要だった培地の調製・器具の洗浄・粉末培地・試薬等の在庫管理を行う必要がありません。

大腸菌O157の増菌用に用いる変法EC培地と共に使用します。

非動物由来原料を使用して、BSE/TSEのリスクを最小限に抑えたLBブロスです。