「k型 熱電対」の検索結果

豊富なラインナップをご用意。

低温域から高温域まで測定できるシース型のK熱電対です。

シース内の先端部で熱電対素線を溶接し、先端を封止した非接地型の熱電対です。シース外径の2倍Rまで曲げられ、優れた曲げ性と耐衝撃性、耐食性、耐圧強度が比較的高いです。Y端子が付いておりますので、そのまま機器に接続可能です。JIS C 1602に準拠。

どのメーカーの温調器(熱電対用)にも使用できます。

Kタイプの熱電対温度計に接続して使用。米国オメガ社小型熱電対コネクタ(SMP型)相当品に適合(平板電極の中央の間隔 7.9mm)。用途に合わして様々な形状をご用意

熱電対素線にガラスなどの被覆を施したもので、保護管などには入れずそのまま使用する熱電対です。 市販の温度調節器(K熱電対対応品)にも使用可能です。

必要な長さで切断し、先端を溶接等で結線してすぐ使用できます。

ネジによりプレート表面取付が可能。

PSC型熱電対はルーズねじ切りタイプですので、熱板にねじで固定してご使用ください。

シース内の先端部で熱電対素線を溶接し、先端を封止した非接地型の熱電対です。シース外径の2倍Rまで曲げられ、優れた曲げ性と耐衝撃性、耐食性、耐圧強度が比較的高いです。接続部にコネクターが付いておりますので。機器への接続が容易です。JIS C 1602に準拠。

シース内の先端部で熱電対素線を溶接し、先端を封止した非接地型の熱電対です。外径が細いので柔軟性に優れており、曲げ加工が可能なたため、狭い場所への設置や、早い応答速度を求められる環境に最適です。シース外径の2倍Rまで曲げられます。補償導線とスリーブの接続部分に保護スプリングが付いており、耐久性が高いです。また接続部にコネクターが付いておりますので，機器への接続が容易です。

最高200℃まで温度測定可能(但し、リード線の最高使用温度は260℃) セパレータを剥がすだけで貼付け出来る簡単仕様 約14mm×10mm と小さく、剥離用セパレータ付で取り付けが簡単 繰り返し貼り直すことも可能 広い接触面積を持った温接点で 安定した温度測定 測温部がシートの為、風の影響を受けづらい 素線はK 型熱電対・T 型熱電対を選択可能

K型熱電対で測定した温度をデジタルで出力するモジュール。K型熱電対ワイヤ用に設計された冷接点熱電対-デジタル変換モジュールです。Maxim製のMAX31855を使用し、0.25℃の分解能で14ビットで測定した温度を出力します。

シース部が細く、小さな隙間でも使用できます。 Φ0.5mmの極細シースタイプ

シース部が細く、小さな隙間でも使用できます。

シース部はPFA被覆されていますので、耐酸・耐蝕性に非常に優れています。 耐薬品性に優れています。