ホンダ CB250R [250cc] 2018-21年式 カスタムパーツ(ボディ)
MC52 PGM-FI ■STD・STD ABS(IMU付)
ホンダ CB250R [250cc] 2018-21年式のバイクパーツ、バイク用品・アクセサリー、スクーターの部品など、修理やメンテナンス・補修で必要なパーツが揃っています。
車種詳細
|
ヘッドライト
|
テイルライト
|
ウィンカー
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フォークオイル
|
エンジンオイル量
|
ミラー取付ネジ穴径
|
販売期間 | フレームNO | 履歴内容 |
2018 ~ 2018 | MC52 1000001 ~ | STD ABS(IMU付) 2018/5月 IMU付ABS装備。Inertial Measurement Unit:車体角速度、加速度を検出。車体姿勢の推定データとして活用。 |
2018 ~ 2018 | MC52 1000001 ~ | STD ABS無し 2018/5月 水冷4stOHC4バルブ単気筒。 倒立Fフォーク、分離加圧式Rサス採用。 全灯火類LED。フルデジタル液晶メータ装備、など。 カラー設定 ・ブラック ・キャンディークロモスフィアレッド ・マットクリプトンシルバーメタリック |
2019 ~ 2021 | MC52 1100001 ~ 1199999 | STD ABS(IMU付) マイナーチェンジ ABSが標準となる。 2019/4月 FサススプリングやRサス変更。 マットパールアジャイルブルーとキャンディークロモスフィアレッドのシュラウド、ヘッドライトリム、フロントフェンダーにマットブラック採用。前後ホイールにブラウン採用。 全色ともFフォークアウターにブロンズ色採用。 カラー変更 ・マットパールアジャイルブルー(新色) ・キャンディークロモスフィアレッド ・ブラック ・マットクリプトンシルバーメタリック |
適合車種からパーツを絞込み検索

【特長】純正マスターシリンダーのタンクキャップを、アルミ無垢材を繊細かつ丁寧な加工で削り出し、2色のコントラストきわだつデュアルアルマイトで仕上げました。レーザーマーキングロゴ入り。こだわりの日本製。

品番 | 内容量 | 純正品番 | 色 | 適合 |
---|---|---|---|---|
99282 | 1個 | 43513-KBP-881、45513-K64-J01、45513-GW0-911、45513-KWN-671、45513-K33-D01、45513-MKE-J41に適合 | アッシュシルバー | ※車名末尾の〈〉内の記号は、Bがフロントブレーキマスター、Rはリアブレーキマスターに適合していることを意味します。 CRF1000 Africa Twin(' 18)〈R〉、CRF450L(' 18)〈B〉、CRF250L('12~'17)〈R〉、CRF250M('13~'17)〈R〉 、CRF250 RALLY('17~'18)〈R〉、CBR250RR('17~'18)〈R〉 、CBR250R('11~'17)〈R〉 、CB250F('15~'17)〈R〉 、CB250R(' 18)〈R〉 、CB125R(' 18)〈R〉 、CBR125R(' 13)〈R〉、GROM('13~'18)〈R〉 、モンキー125(' 19)〈B〉 、PCX('10/WW125EX2A)〈B〉 、ZOOMER-X(' 13)〈B〉 、DIO110('15-'17/JF58)〈B〉 、CBR400R(' 19)〈R〉、400X(' 19)〈R〉 |

【特長】やわらかくて貼りやすいポッティング樹脂を使用。シート貼り付け式です。シルバーカーボン調。

品番 | 内容量 | タイプ |
---|---|---|
15540 | 1枚 | HONDA 2 |

【特長】ベース車の持ち味を最大限活せるローダウンKIT。足つき性の改善で、停車時や乗降時の不安を解決。サス・リンクの交換でカンタンにローダウン。EFFEXローダウンKITは、リアサスペンションに接続されているリンクを交換することで、シート高を下げるパーツです。ただし、シート高は下げれば下げるほどいいわけではありません。度を超すとバランスが狂い、車両本来の性能を損なってしまいます。EFFEXローダウンKITは純正の乗り味を最大限活かす為にベース車両ごとに適切なダウン量を設定。そうする事で、シート高と同時に車体重心も下がり、バンク中にリアが落ち着いた曲がり方をするようになります。また、取りまわしや低速走行が楽になるメリットもあります。※無加工での装着が可能ですが、トルク管理が重要な部分ですので、ショップでの装着をおすすめします。リンク式モノショックサスペンションのリンク方式は各メーカーによって様々なタイプがあり、各メーカーの純正タイプに合わせたリンクタイプをラインナップ。ローダウンの5大メリット。・安心して足をつける。・楽に取りまわせる(降りても、またがったままでも)。・歩くような速度でも車体が安定している。・落ち着いて交差点を曲がれる。・ブレーキをかけても前のめりになりにくい。EFFEXのこだわり。・スポーティに走ってもバランスを崩さない。・バンクしたときにノーマルよりも安定感がある

品番 | 内容量 | 適合車種 | 仕様 |
---|---|---|---|
PHA0040D | 1個 | CB250R 18/CB125R 18 | リアサスペンションのエンドアイを交換するタイプです。 シート高で20mm下がります。 アルミ製 つや消しアルマイトブラック ※取り付けにはスプリングコンプレッサーが必要です。 |

【特長】ローダウン化によってノーマルよりも起き気味になった車体を補正。純正サイドスタンドのままローダウンKITを装着した場合、車体と地面との距離に対してサイドスタンドが長すぎる状態になり、駐車時の車体の傾きは純正状態と比べて起き気味になってしまいます。それを適正な傾きに補正するのが、ショートサイドスタンドです。駐車時の思わぬ転倒を防ぐためにもローダウンKITとの同時装着を推奨します。。ショートサイドスタンドはこんなときに活躍します。(※ローダウンKIT装着時)。傾斜地や荒地に駐車するとき。もしショートサイドスタンドを装着していない状態で傾斜地や砂利地などの荒れた場所に駐車した場合、地面の状況によっては車体がより起きてしまい、強風や振動等で転倒する可能性が高くなります。そこでショートサイドスタンドを装着することでノーマル時と同様に安定した駐車が可能になります。荷物を積んで駐車するとき。荷物を車体に積載して駐車した場合、その重さでサスペンションが沈み、車体が起き気味になってしまいます。その時にショートサイドスタンドを装着していれば車体が過度に起きることなく駐車することができます。サイドスタンドを出し入れするとき。ショートサイドスタンドなら純正状態同様にスムーズに出し入れすることができます。ノーマルのサイドスタンドのままだと車体と地面との距離に対してサイドスタンドが長過ぎてしまい、純正状態のような出し入れ易さが損なわれてしまいます。

品番 | 内容量 | 適合車種 | 仕様 |
---|---|---|---|
PHS0040 | 1個 | CB250R 18/CB125R 18 | PHA0040Dと同時装着推奨。車高がノーマル以上での使用不可。 |

品番 | 内容量 | 仕様 |
---|---|---|
691-1850000 | 1個 | CB250R(MC52) |