ステンレス用溶接棒
オーステナイト系ステンレス鋼ティグ溶接用棒ですが、炭素含有量が低いので粒界腐食に優れ、
排煙脱硫装置、肥料プラント、食品化学装置など過酷な耐食性が要求される所に適します。
用途SUS316L
注意
※原則として余熱は行わず、パス間温度は150℃以下にして下さい。※溶接棒の再乾燥は200~250℃で1時間くらい行って下さい。
オーステナイト系ステンレス鋼ティグ溶接用棒ですが、炭素含有量が低いので粒界腐食に優れ、
排煙脱硫装置、肥料プラント、食品化学装置など過酷な耐食性が要求される所に適します。