サビ落としセット
塗って拭き取るだけで化学的にサビを落とし、金属素地を保護します。
筆付きキャップ付き。
商品説明動画
自動車用オイル・ケミカル の新着商品
カテゴリ
商品レビュー
- 用途:
- 普段使い
融雪剤で錆が浮いてきます。気づいた度に使用しています。手軽に錆の除去ができて満足です。
- 対象商品:
- 32646153
- 用途:
- ユーノス1993ねんもの、老朽部品の交換ジャストフィット
再発しないようにオイルがついているので確実に持続しそうです
- 対象商品:
- 32646153
- 用途:
- 車のボディのサビ落とし
ハケで薬剤を塗ってサビに反応させ浮かせて拭き取るといった感じです。なので拭き取り用にウェスがあった方がいいです。あとある程度の気温が必要なようです。冬場に買いましたが、そう書いてあったので夏になって使いました。
使用したのはエブリィのリアゲートのボディ側のヒンジが付いているあたり。そこが局所的に錆びていたので。場所的にそのままでペーパーをかけるのも難しいので、この液体のサビ落としを使ったわけです。効果としては3回ぐらい塗っては拭いてを繰り返して大方取れました。その上をパーツクリーナーで脱脂してタッチアップペンを塗っておきました。
使い勝手としては、塗って5分ほど放置して拭き取るという作業を何回か行わないと行けないので、あまり効率的ではないです。長く漬けておけば良いというものでも無さそうで、説明書にあるように5分から10分で拭き取るのがベストです。それ以上だと粘り気が強くなって拭き取りにくくなる。あと少し粘り気が液体ですが垂直面だとさすがに垂れます。薬剤がピンク色なのですが、これが塗膜に付くとシミになるので可能であればマスキングしておいた方がいいです。
- 対象商品:
- 32646153
- 用途:
- 車や除雪機の錆取り
車と除雪機の錆取りに使用しました。錆取り剤を塗布後、化学反応で泡がブクブク出たらウエスでふき取るだけで簡単に赤さびが取れます。錆が取れたらすぐに防錆剤(付属の油)を塗りたいところですが、タッチアップペイント等で塗装を行う場合は、この油を塗るとOUTなので、注意が必要です。
とろみがついたさび取り液は、患部にしっかりと密着しますので、だれでも簡単に狙った赤さびが取れると思います。
飛び石による直径数ミリ程度の傷から錆びた状態であれば、今までは、1000番台の紙やすりで錆を取ってからすぐにタッチアップペンでした。
作業の流れは、
軽く表面を清掃後、別売の錆取り消しゴムで荒く錆取り→シリコンオフスプレーで油やシリコンを除去→さび落とし液を塗布→ウエスでふき取り→再度シリコンオフ→亜鉛系のさび止めペイント塗布→ボディー同色のタッチアップペイントで補修しました。ソフト99さんは、これらすべてセットにしてくれた方が、初めてこの手の代物を買う側は迷わないで済みそうです。
小傷からくる小さび程度の補修であれば、一生使いきれないだけの量が入っています。1平方センチ程度までの補修ができる数ml程度の使いきりサイズが入った補修セットを500円程度で用意いただければ、誰でも補修にチャレンジしやすくなりそうです。
キャップについている刷毛は結構広範囲に塗るための物なのか、さび落とし液を良く吸い込むため、狭い範囲で使う場合、液だれを起こしやすく、塗布範囲の適量まで液を切るのが面倒でした。100円ショップで別途刷毛を買った方が良いかもしれません。