圧縮空気の中に適量の潤滑油を霧状にして混入させます。レギュレータの後にセットします。金属ボトルを標準装備です。液体レベルを色の変わるサイトグラスで表示します。
デザイン的にも良い。オイルの量調整ダイヤルもわかりやすく、取り扱いしやすい。オイルの残量確認も見やすいです。