メーター付アルミハンドポンプ

用途：

米式英式仏式自転車への空気入れ

この空気入れは米英仏兼用で使えますが、最初は仏式バルブ用に口金がセットされています。米式バルブ用への口金の変換方法が分かりづらかったので書いておきます。
①口金のレバーを水平に起こす。②口金キャップを手で回してはずす。③口金のレバーを倒すと中からパッキンが少しはみ出るので２つ入っているパッキンを引っ張り出す。④口金キャップ側(手前側)に入っているのがパッキンAで、口金の奥側に入っているのがパッキンBです。⑤パッキンBをひっくり返して口金の中に戻す。⑥
パッキンAもひっくり返して、パッキンBの上側から戻す。⑦パッキンAの小さい方の穴とパッキンBの細い方の突起が連結される感じになります。⑧この時、パッキンAの大きい方の穴が口金キャップ側(手前側)に見えるようになる。⑨口金のレバーを水平に起こしてパッキンABを口金の奥まで入れる。⑩口金キャップを手で回してしめる。以上です。
なお、この商品のレビューの中で米英仏兼用では使いづらい等の記入が有りましたが仏式から米式への変換は慣れれば10秒も掛かりません。また、英式クリップの差し込みのきつさは英式クリップ差し込み式を使っている他の空気入れと同程度です。問題なく米英仏兼用で使えると思います。

用途：

仏式自転車の空気入れ

半年ほど使用しました。レビュー評価の割には良い商品だったと思います。ただ、あまりにもレビュー評価に悪い事が書いてあるので、不安になりGIYO のGF-54に買い替えました。現在そちらの方を使用しています。ですが、可能な限り安いゲージ付き空気入れが欲しい方には、お勧めです。色々なネット通販を見ましたが、ゲージ付き空気入れとしては最安値だと思います。

用途：

ロードバイクの空気入れ

エアを入れる際、メーターの針が安定して上昇してくれるので、安心して、エアが入れられます。他の空気入れの中にはエアを入れると、メーターの針が上下してグラグラ揺れるものもあるようですが、この空気入れは針が全くブレません。メーターの造りは、しっかりしていると思いますが、欲を言えばメーターにpsi表示が付いていれば、なお、良かったです。

用途：

自転車の空気入れ

以前、使っていた足が直線状になっている空気入れと違い、足がⅤ字型になっているため、空気を入れる時も倒れづらく安定しているので重宝しています。

用途：

空気入れ不具合対応

本製品を使って、空気を入れる時、加圧が終わるとゲージの針の指す数値が0に向かうという現象が有りましたが、調べてみると、加圧後に針が0に向かうのは、口金がバルブに奥まで差し込まれていない時だけでした。本製品には空気圧の表示ホールド機能がちゃんと付いているようなので、ご安心ください。なお、口金はバルブに奥までキチンと差し込むよう、お気をつけ下さい。

用途：

仏式バルブの自転車の空気入れに使用

レビューの評価がいまいちだったので、購入するのに不安でしたが到着してみると、大変しっかりとした作りの商品でした。仏式バルブの自転車専用で使っているのですが、700kPaまで、空気を入れる時もとても楽に入れられます。ゲージの作りもしっかりしていて、空気を入れる時ゲージの針はしっかりと指定空気圧を指してくれます。全体的に頑丈に作られているなという印象です。良い買物をさせて頂きました。

用途：

自転車の空気入れの購入

圧力メーターがついてありホースが長いのが良かったです。頑丈そうで長持ちしそうです。

用途：

仏式専用として使用

仏式専用として使っています。当商品のレビューの中に空気が普通に入るのは500kPaまで、頑張っても700kPaが限界ですという記述がありましたが、私はもう何ヶ月も毎週ロードバイクに850kPa空気を入れて使っています。なんの不具合もありません。ただ当商品は米式、英式にも使えるのですが、口金を仏式から米式に転換するのは一手間かかります(口金の蓋を開けて内部の部品を2つひっくり返す)。また、英式クリップは仏式口金へさしこんで使うのですが、さしこみが、かなりきついので、さしたり抜いたりをひんぱんにする使い方は仏式口金の寿命を縮めてしまうので、しない方が良いと思います。結局、仏式専用として使うのなら、この商品は安い価格にもかかわらず、高価格帯の商品と比べて、勝るとも劣らない機能を持った商品だと思います。ただ、前記したように、米英仏すべて兼用で使うのは、少し厳しいと思います。半年ほど使った感想を述べてみました。よろしければ、参考にしてください。