和風シチリン

秋刀魚のシーズンになったが、今まで使用していた丸い七輪と比べ、頭から尻尾まで焼く事が出来るので大変重宝しています。
他の機器で木炭に着火した物を入れるように出来ているが、大変不便であり、使用場所まで着火した木炭を運ぶのは風の有る日には使えず、私は直接薪を燃やし、木炭に着火しています。
通風孔からでは風が弱く、上から団扇で扇ぎながら着火しています。
欲を言うなら、上下に有る通風孔以外に団扇で炭火に送風できる口が有ると尚良かったです。