従来の荒目より荒い大荒目を採用することにより、あらゆるワークに対応します。
アルミをガリガリ削るのに最適の粗さ。これほどの大荒目はナカナカないので重宝しています。パッケージから出してしまうと型番がわからなくなるので、刻印をするなど改良してもらえると助かる。