トップジンM水和剤

用途：

殺菌剤は定期的に噴霧していますが定番の容量でお得だと思います

湿気対策としてジッパーの袋がほしいです
外側にジッパーの袋で二重保管しています。

用途：

庭にあるミカンの木の消毒

素人ですので、使用方法が分からず苦労した
水和剤の濃度の程度が今一つわからない

用途：

いちご用に

いちごのうどんこ病対策に使用しています。しっかり効いており今年はほぼ症状が出ていません。

微粉なので計量・混合に少しコツが必要です。

用途：

トマトの病気に

栽培しているミニトマト・大玉トマトの葉が病気になり、たぶん灰色かび病と判断して、トップジンM水和剤を使用してみました。ベンレートと交互に使用したため、どちらの薬の効果かわかりませんがトマトの葉の状態が改善されました。

用途：

しきびの消毒

2カ月おきに1000Ｌの消毒液が必要なので　すぐに届いて間に合うので助かります。

用途：

鉢植えのリンゴ等の病気の対策として

昨年種から育てているリンゴの鉢植えの葉が、白く粉を吹いた感じになっているので、うどんこ病ではないかということで、購入しました。
これでもかというくらい毎日噴霧したところ、葉がきれいになりました。ホームセンターで売っているものでは効果が得られなかったので、やはり「農薬」は違うわと思いました。
現在ではおなじリンゴの葉が褐色に変色してきているので、また病気になっているのではと、噴霧を続けています。
他にはミニバラの鉢植えでは葉に鮮やかなオレンジの斑点が広がって枯れていくようになったため、これにも噴霧していますが、あまり効果が無いようなので、こちらは斑点の生じている葉を全て除去し、残った葉と枝に噴霧を続けています。
上記のとおりこれでもかというくらい使っているのですが、リンゴの場合1000～2000倍で使用しますから、私のように趣味で鉢植えを育てているレベルでは、この一袋ですら一生かかかっても使い切れないのではと思います。
コストパフォーマンスは抜群ですねw。

用途：

畑の野菜の総合病害防除と自宅バラの病害防除ローテーション散布用

元々、フロアブルタイプを使っていたが、サトイモの疫病防除浸漬等使用も増え、水和剤に切り替えた。重宝に使用している。

用途：

エンドウ豆・インゲン豆・キュウリのうどん粉病対策

今までベンレートを使っていて、なくなったので代わりに購入しました。
＞粉の出し入れがこの袋はしにくい。
との感想の方もいらっしゃいますが、自分は乳剤より粉末のほうが計量が楽です。
100円ショップで売っている小袋20個に、１グラムを作っていて、何も考えずに1000倍液を1リットル作ります。