コードリーダーはOBDII標準ソケット(接続口16ピン)に差し込むだけで簡単に扱うことが可能なDTC(Diagnostic Trouble Cord)リーダーで、エンジン・ミッションのPコード(パワートレイン系)の故障コードを読み取り表示(消去)する自動車用故障診断機です。
OBDⅡ・E-OBD・J-OBDの各規格に対応し、国産乗用車メーカーのトヨタ・ホンダ・ニッサン・スズキ・ダイハツ・ミツビシ・マツダ・スバルで2002年以降に生産された車種に対応します。
(ただし稀に使用できない車種もあるのでご注意ください。)



安くてダイハツ車で使える物を探していました。キャラバンとムーヴに使用し、診断・リセットできました。安くて良い商品だと思います。
20年前の車でも正常にエラーコードが読めて、小型で車に常備出来ていい製品です。
自動車の警告灯が点灯した際に症状を把握する目的で購入しました。重整備はプロに任せていますが、整備士さんへ症状の説明をする上で役立ってくれそうです。
簡単に使え、診断もリセットも出来、価格も安く、届くのも早く良かったです。
他の方のレビューを見て買いました。
ダイハツ車は診断機使えるのが限られてるので安く使えるのがいいですね。
使用車種 H19年l175s ムーヴ
他のOBDで見れなかったMH22Sもしっかり診断できました。
日産 クリッパー、NISANモードでは出て来ませんが、SUZUKIモードで対応可能です。
OEM生産なので,SUZUKIエブリーと同様です。O2センサー異常が診断されたので、前後とも交換しました。これ頼んだら、そこそこ取られます。整備に出す前に、できるなら自前で片づけたいと思うので、他にも社用車や自家用がたくさんあるので、重宝すると思います。