鏡筒光学系 ZLシリーズ
ZL シリーズの製品は、ズーム機構により連続的な拡大観察を行えることが特長です。作動距離は93mmで均一です。単眼ズーム顕微鏡は小型・軽量でスペースを取らず、機械や装置の位置決め・セッティング等の用途でも幅広く利用されています。
用途あらゆる工業関係の生産・加工・検査工程に最適です。総合倍率7×～45×作動距離(mm)93接眼レンズ10×実視野(Φmm)30～4.5ズームレンズ0.7×～4.5×内容量1台
注意
※ズーム鏡筒の場合、接眼ミクロメーターを組み込んだ計測の際には、あくまでも目安としてご利用ください。※精度を追求する計測には、固定倍率対物レンズを使った光学系をご利用ください。
※またズームを高倍率で頻繁に観察される場合には、専用照明装置ML-2 のご利用をお薦めします。
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