石製の基準ストレートエッジの下面に3ポイントの支持脚を設けてあります。 精度面は高精度で、かつ軽量に製作されております。 スライダーを移動させることにより簡単に真直度の測定が出来ます。 マスター定盤で”0”セットを行うことにより、ワークの絶対値が測定出来ます。 ダイヤルゲージの代わりに外部出力付きのプローブを使用することでデータ処理が出来ます。