グリコール系ブレーキフルードDOT5.1 (ドライ沸点:275℃、ウエット沸点:190℃)高温時のゴム性状変化を防ぐとともに金属部分の錆発生を抑制し、通常走行であれば車検毎の交換に対応。スポーツ走行においては快適なタッチフィーリングと過酷な連続走行でも沸点降下が少ないため、安定したブレーキングを実現。