試料をニワトコ芯にはさみ、円筒内のクランプで固定し刃を滑らせ切断します。シリンダーを回転させ試料の位置を調節します。
コツは要るものの、10ミクロン単位での切り出しができそうなので、格段に明瞭な観察や撮影ができるようになるので大変有難い。初めての30μmの切り出しでもキノコのヒダの全体が元の形を保ったまま検鏡できた。
薄く切断する資料を挟む時、ネジを回すと一方の押さえが斜めに下がって行く為、小さな資料の切断に苦労する。