消費電流が12mAの子時計の場合5台まで駆動できます。モニター子時計を使用すれば、屋外の子時計が見えない場所からでも時刻合わせが可能です。(ただし、モニター子時計を使用する場合の子時計駆動台数4台まで)ニッケル水素電池により、停電時も30時間子時計駆動が可能です。