ペルチェ素子だけでプレート表面温度を室温から-40℃まで下げられ、極低温下での実験観察ができます。低温下での連続実験を顕微鏡下で観察することができます。低温下の素材及び生物実験やサンプルの急速冷凍ができます。冷却時にコンプレッサーを使用しないのでとても静かです。