高橋一成先生ご考案手回し発電機を使ってピストンを往復運動させ、透明な管内で分子に見立てた球が運動するようすを観察します。気体の圧力と体積・温度との関係などを学習するのに最適です。付属のゼネコンV3(手回し発電機)を回す速さにより、ピストン運動に強弱がつけられます。