高橋美由紀先生・三次福太郎先生ご考案薬品を使わなくても、生活の中のものや食べているものにも、必ずアトム(原子)はかくれています。このキットを使えば、そんなアトムに気づくはず!手間いらず、そしてちょっと違う視点で、炎色反応を観察してみましょう。実験の流れ1.薬品を使って炎色反応実験2.身のまわりの物を材料に炎色反応実験