PFA試薬瓶 150-01-2000シリーズ

独自成型技術で、極めて滑らかな内面。目に見えない凹凸による極微量の薬液残留をも防止します。容器側壁の厚さも均一化されています。注出口の内側にくびれが一切ないため、薬液が残らずロスがありません。中広口で溶液の注入・注出が容易、水滴がたれないリップ構造予め注出口の捻子部分を成型してから容器を成型するため、捻子の変形を抑制。内蓋を使わずに高い気密性を確保。内蓋がないため汚染リスクも低下します。クリーンルーム内で成型。製造時の不純物の混入を極力回避しています。