標本瓶とは、生物や植物、鉱物などを保存するための容器。本体とふたがセットになっているものが多く、本体はガラスやポリスチレン、アクリルで作られています。目盛りがついているタイプの場合、液体などを保存するのに最適です。化学薬品など状態を安定させる必要があるものを入れる場合にはガラスタイプが耐食性に優れているので適切といえるでしょう。実験を行う研究所や医療機関、教育機関など幅広い現場で利用されています。
熱や温度の衝撃に対し優れた特性を持ち、化学的に安定で優れた耐食性を示す標本瓶です。
材質ホウケイ酸ガラス3.3DURAN(R)
JISクラスJR-1(硼珪酸ガラス-1)
係数(熱膨張)33×10-7/℃(20℃~300℃)
熱や温度の衝撃に対し優れた特性を持ち、化学的に安定で優れた耐食性を示す保存瓶です。
材質ホウケイ酸ガラス3.3DURAN(R)
係数(熱膨張)33×10-7/℃(20℃~300℃)
液体の漏れないキャップ付き透明容器です。
各標本・試料用(唾液、浸出液など)で、試料の収集と持ち運びに便利です。
容量(mL)32
外径(Φmm)キャップ47.2(底36.7)
材質本体:ポリスチレン、 キャップ:ポリエチレン
全高(mm)31
1箱
¥34,900
税込¥38,390
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