手回し発電機をつないで豆電球を点灯させる実験器です。豆電球を1個、2個とつけてゆくと、手回し発電機のハンドルが徐々に重くなり、また、電球を明るくつけるにはハンドルを速く回さなければなりません。エネルギー変換の実験で「発電と仕事」として考えることができます。