中学2年生 化学変化と物質の質量手軽にできる気体発生装置です。くぼみのある管の方へ固体物質、くぼみのない管の方へ液体を入れ、傾斜させて両方を反応させるだけで気体発生実験を行うことができます。必要量の気体を捕集後は、また傾斜させて両者を分離し反応を停止することができます。