水性ゼッタールEP-2HB
1) 非危険物であり、安全性が高く環境 に優しい。
2)水道水で の 希釈 が可能である 。
3)塗装作業性にすぐれている。
4)基材との 付着性が良く、長期防錆性にすぐれている。
使用上の注意
(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。
(2)塗料の混合は、以下の手順にて行うこと。
1.主剤と硬化剤を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。
2.1.の混合液を撹拌しながら、亜鉛末を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。
3.水道水で希釈を行い、十分に攪拌する。
混合比率、希釈手順を間違うと塗膜性能を発揮しないばかりか塗膜が硬化しないことがあるので十分注意する。
(3)希釈は水道水を使用すること。
(4)混合した塗料は、可使時間以内に使用すること。
(5)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。
(6)規定の塗装間隔内で塗り重ねること 。 規定を経過した場合には塗膜表面を研磨し、ウエスで清掃してから塗装すること。
(7)塗装後の乾燥過程で湿度が上昇するため、送風機による湿気の排出等、作業空間の換気を十分に行うこと。
(8)塗装終了後の使用機具は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。
(9)没水部への適用は避けること。
(10) 塗料の保管は、雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。
乾燥時間
(2)塗料の混合は、以下の手順にて行うこと。
1.主剤と硬化剤を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。
2.1.の混合液を撹拌しながら、亜鉛末を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。
3.水道水で希釈を行い、十分に攪拌する。
混合比率、希釈手順を間違うと塗膜性能を発揮しないばかりか塗膜が硬化しないことがあるので十分注意する。
(3)希釈は水道水を使用すること。
(4)混合した塗料は、可使時間以内に使用すること。
(5)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。
(6)規定の塗装間隔内で塗り重ねること 。 規定を経過した場合には塗膜表面を研磨し、ウエスで清掃してから塗装すること。
(7)塗装後の乾燥過程で湿度が上昇するため、送風機による湿気の排出等、作業空間の換気を十分に行うこと。
(8)塗装終了後の使用機具は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。
(9)没水部への適用は避けること。
(10) 塗料の保管は、雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。
温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃
指触 2時間 1.5時間 1時間 30分 15分
半硬化 4時間 3.5時間 3時間 2時間 1時間
仕様3液性(2液性、1粉末)
色グレー
膜厚(μm)標準:40
希釈剤水道水
危険物の類別非危険物
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~5
内容量1セット(22kg)
指触 2時間 1.5時間 1時間 30分 15分
半硬化 4時間 3.5時間 3時間 2時間 1時間
地域運賃
地域 | 単位 | 配送費 |
---|---|---|
北海道地方 | 数量1につき | ¥ 2,500 / 税込 ¥ 2,750 |
沖縄地方 | 数量1につき | ¥ 3,000 / 税込 ¥ 3,300 |
離島 | 数量1につき | ¥ 1,500 / 税込 ¥ 1,650 |
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カテゴリ
商品レビュー
よくあるご質問(FAQ)
- 質問:
- 製品の安全データシート(SDS)や有害物質使用制限に関するデータ(RoHS)等の書面が必要ですがどうすれば良いですか。
- 回答:
- お手数ですが下記URLのお問合せフォームよりご依頼ください。
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書類名)
1:SDS(MSDS)
2:RoHS(2)
3:非該当証明書
4:ChemSHERPA
5:その他(ミルシート・出荷証明書)
2022-04-04