Φ135mmまたはΦ145mmのホットプレート上で丸底フラスコを加熱することができます。オイルバスによる加熱の場合、オイルへの引火や高温のオイル飛散による火傷のリスクがありますが、それらを回避できます。10~100mLのフラスコであれば2本を同時に加熱可能です。