新開発のスプリングロック端子を採用し、端子間ピッチはなんと3.5mm端子台を縦に配置する事により、更に省スペースチェック端子を搭載し、Φ2のテストピンを挿入可能結線ばね開閉用ボタンは-ドライバー、+ドライバーのどちらも使用可能独自のレールロック機構により止め金具を必要としません。
今回、制御盤の大きさが決められていて、あまりスペースがなかったが、このコモン端子台は幅が狭いのに40点もあり、よかった。