塗装膜厚計 鉄・非鉄両用
磁性金属、非磁性金属の塗装膜、コーティングの厚さの測定が1台で測定できます。
1点測定、連続測定、差厚測定、3つのモードが選択できます。
LCDバックライト、オートオフ機能付き。
精度
≦150μm±5μm
>150μm±(3%H+1μ)
測定確度
>150μm±(3%H+1μ)
鉄素地:0~199μm:±10μm、200~1000μm:±(3%+10μm)、1001~2000μm:±(5%+10μm)
非鉄金属素地:0~199μm:±10μm、200~1000μm:±(3%+10μm)
用途塗膜・コーティングの膜厚測定
付属品取扱説明書、コーティングシート×6枚、ゼロ調整プレート(鋼鉄)×1枚、ゼロ調整プレート(アルミニウム)×1枚、収納ケース、ストラップ
質量(g)105(電池含まず)
使用温度範囲(℃)-20~40
電源アルカリ単4乾電池×2個(別売)
測定方式電磁式・渦電流式
分解能(μm)0.1(<100μm)、1(≧100μm)
本体寸法(高さH×幅W×厚さ)(mm)62×27×121.5
機能1点測定、連続測定、差厚測定、LCDバックライト、オートオフ
測定対象鉄/非鉄
測定範囲(μm)0~1800
使用湿度範囲(%RH)10~95
内容量1台
非鉄金属素地:0~199μm:±10μm、200~1000μm:±(3%+10μm)
関連資料:
よくある商品Q&A(0.2MB)
取扱説明書:
(4.8MB)
注意
※用途以外でのご使用はお止めください。
商品説明動画
【塗装膜厚計 鉄・非鉄両用 】 塗膜・コーティングの膜厚測定に.
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カテゴリ
商品レビュー
2025-03-22
- 用途:
- 車両の塗装状態確認
古くなった車(17年)の塗装状態を把握するために購入。ポイントを決めて、2~3回同じポイントを測定すれば、センサーの傾きなどによる測定ミスが防げる。といっても毎回ほぼ同じ値がでる。塗装被膜が残っているところと薄くなってきているところがよくわかるので、磨きの計画も立てやすい。公正も簡単にできるし、アルミや鉄も勝手に見分けてくれるし、反応も早い。価格はそれなりにするものですが、信頼できる商品の中では一番安価でした。車以外にも使えて便利です。。
2023-05-27
- 用途:
- 車の塗装を測る
飲食業
今のところとても使いやすいです。もう少し使ってみて新たに感想ありましたら又レビュー致します。
5人が参考にしています