Ring:bit本体に追加することで、超音波センサ、ライントレーサー、LEDを搭載できます。
JAVAプログラムで動作する仕様となっています。micro:bit自体は、PythonとJavaの両方で動くのですが、Ring:bitはJavaで動作させることを念頭にプログラムが配布されています。