逆止弁付きのため、本体を取り外す際に流体漏れが発生しません。
逆止弁は作用させにくいが、分解清掃できるので重宝しています。逆止弁を作用させるには、取付部下方に35mmの空間が必要ということです。止水弁に隣接させるときは注意が必要です。油は非対応の商品です。当然ですがOリングが膨張します。