電気刺激に対する筋肉の反応を、生物刺激装置 BSD-2とワイヤレスロータリーモーションセンサ GDX-RMS(Go Direct)(筋収縮をセンサが動いた角度で検知できるもの)を使って測定・記録します。
キモグラフで行っていた実験を従来より簡単にできるセットです。
付属品生物刺激装置:リード線1組、刺激用電極、クリップ、糸、おもりセット内容生物刺激装置 BSD-2、ワイヤレスロータリーモーションセンサ GDX-RMS(Go Direct)寸法(mm)生物刺激装置:150×150×30測定範囲ワイヤレスロータリーモーションセンサ:回転角0~360°(高速30回転/秒、低速7.5回転/秒)出力【生物刺激装置】出力電圧:約0.5~12V(連続可変)、パルス幅:約0~5ms(連続可変)、プラスとマイナスはスイッチ切替式【出力選択(生物刺激装置)】単発連続切替スイッチ:単発パルスと連続パルスの選択が可能、周波数切替スイッチ:8レンジ(連続、0.5、1、2、5、10、20Hz 閾値調整[0.5])電源ワイヤレスロータリーモーションセンサ:充電式電源(USB充電式)、生物刺激装置:ACアダプタ(付属)対応OSワイヤレスロータリーモーションセンサ:Windows11、iOS、MacOS、ChromeOS、Android接続ワイヤレスロータリーモーションセンサ:ワイヤレス、USB機能生物刺激装置:LED点灯(パルス出力のたびに点灯します)、ブザー(パルス出力のたびに鳴ります)内容量1セット