天井投影、前面投影、大型投影の3種類の投影方法を選べる水波投影装置です。天井投影ではダイナミックな演示実験、前面投影では詳細に現象を説明、大型投影では前面投影よりさらに大きなスクリーンで現象を演示することができます。シチュエーションに合わせて投影方法を切替えてご活用ください。
天井に投影することで、水波をダイナミックに観察できます。
前面投影ユニットの使用により、装置前面での投影ができます。
大型投影板の使用により、水波をより大きなスクリーンに投影できます。(※RT-Y2Sのみ)
付属品の組合わせで反射・回折・屈折などのさまざまな波の現象を作りだすことができます。