ISSE SUBENE/スベーネ 布製タイヤチェーン
イッセ SUBENE/スベーネ 布製タイヤチェーン
日本チェーン規制適合品
100% MADE IN EUROPE
スベーネとは?
スベーネは、ヨーロッパで20年間にわたり布製タイヤチェーンを開発してきたメーカーが、
高い品質とデザインを求める日本市場のお客様のために作り出したブランドです。
軽量でコンパクトなデザインは車のトランクに簡単に保管でき、突然の雪にも慌てずに装着できます。
いざという時に心強いアイテム「スベーネ」が安全で快適な冬のドライブをサポートします!
イッセ社は、布製タイヤチェーンのパイオニアとしてフランス最大手の自動車用品チェーンをはじめ、
世界中で販売実績を持ち、年間100万ペア以上を出荷してきました。
そんな欧州品質をそのままに、イッセ社では現地サプライヤーとの交渉を重ねることで、
1ペア1万円以下というお求めやすい価格のスベーネを誕生させました。
必要十分な性能を備えながら、手に取りやすい価格帯であり、デザイン性にも配慮した設計となっているスベーネは、
これまで雪道対策にハードルを感じていた方にぜひお試しいただきたい製品です。
スタイリッシュに雪道を駆け抜ける、新しいドライブの常識 ── それがイッセ・スノーソックス スベーネです!
軽量、コンパクト、劣化なし
片手で持てる手軽さ!トランクに入れてもかさばらず、劣化の心配もありません。
ほぼ全てのタイヤサイズをカバー
市販のほぼ全てのタイヤサイズをカバー。
軽自動車から高インチのSUVまで市販されているほぼすべてのタイヤに装着可能。
取付かんたん
ジャッキアップも特別な道具も不要。
誰でも簡単に取り付けられます。
クリアランスの狭い車にも最適
タイヤと車体の空間が狭いスポーツカータイプの車にも装着可能。
車体も傷つけません。
なぜ、スベーネはグリップするのか?
タイヤが雪に接すると瞬間的に雪が溶けて水膜が発生します。この水分がスリップの原因となります。
スベーネの表面は強靭な繊維を束ねた撚り糸が立体的に編み込まれ、従来の布製チェーンに比べて非常に厚みのある作りになっています。
これが水分をしっかりと吸収し、タイヤと路面の摩擦面積を広げてグリップ力を高めます。
水分の多い日本の雪道や、シャーベット状になりやすい都心の路面でも安心して走行できるのはこのためです。
一方アイスバーンなど水分が少ない雪道では、スベーネの繊維が瞬時に雪に張り付きます。
スベーネの繊維が接着剤のような役割を果たし、スリップせずに走行することができます。
また、独自のオートセンター機能が、走行中、スベーネを常に適切な位置に維持し、ずれません。
※・必ず時速40km以下で走行してください。
※・車が駐車されている間は必ず取り外してください(スベーネが地面に氷着し走行再開時に破損する恐れがあります)
※・急ブレーキ、急発進、急ハンドルなど無理な運転操作はしないでください。
※・使用前に必ず現車で装着確認をしてください。
※・路面状況やご使用状況により摩耗が進行する速度や程度が異なります。未舗装路や砂利道などで使用すると破れたり、破損することがあります。
※
※免責事項
※・間違ったサイズ、誤った装着、制限速度(時速40km)を超える走行、空転、無理な運転操作(急発進、急ハンドル、急ブレーキ、
※ 同方向への繰り返しの旋回)など、取扱説明書を遵守しないご使用による商品の破損については返品交換等の対応はいたしかねます。
※ また、スベーネ使用による車体への傷、事故、財産損害、人身傷害等については一切の責任を負いかねます。併せてご了承ください。
※
※注意
※・制限速度は40kmを守ってください。超過して走行を続けるとズレたり場合によっては車軸側への巻き込みによる事故へつながる場合がございます。
※・交換の目安は表面のほつれ、凹凸の摩擦による擦り減り、穴が開いたとき(3cm程度)などを基準としてください。
※・スベーネを装着後、100m~200m走行し、装着されていることを確認してください。
※ 確認した際にタイヤからズレている場合、一旦取り外し装着し直して、再度確認してください。
※・スベーネは駆動輪に装着してください。4WDの場合、FFベースは前輪、FRベースは後輪に取付けてください。
※・一部電気自動車で使用される特殊なタイヤサイズには装着できません。メーカーホームページをご確認ください。
※・長時間、アスファルト路面を走行しますと、路面状況次第で商品劣化につながります(小石・泥土)
※・使用後は中性洗剤を使用し汚れを洗い流し、日陰にて乾燥させて保管してください。表面の付着物に気を付けてください。
※・脱着の際には必ず付属の手袋又は厚手の手袋を使用してください。
※ 一度装着したスベーネの表面にはたくさんの付着物がある為、注意が必要です。
※・使い終わった後の廃棄は、自治体によりゴミの分別が異なる為、行政に従って処分してください。