【真鯛専用「漁具ルアー」開発のポイント】年間釣行300回超えの遊漁船の船上で開発されました。1:底取り明確、速落下のヘッド形状。2:スローで直進、ハヤマキでスイムする「ヒレ」。3:根元へバイト集中させる三又ネクタイ。4:シンプルを極めたフック周り。5:「地獄針」ツインでホールド、掛けたらバラさない。6:伸びたアシスト「追っかけ針」でショートバイトを掛ける。7:硬い部分、外側からも刺さり込む独自設計「アウトサイダーフック」。8:通常のタイラバには反応しない魚を釣るべく「船長が欲しかったから」。
用途タイラバの進化、ルアーに到達。釣船で産まれた「漁具ルアー」。【真鯛を掛け獲るロジックを集結】ヘッド、ネクタイ、独自開発フック、細部まで船上での実釣理論を活かし完成。【漁具xルアー】和製漁具「鯛かぶら」xアメリカのゲームフィッシング「ラバージグ」=タイラバの進化、ルアーに到達。*フック3本針+ネクタイ付き使用方法底まで落とす、スロー巻きでサイレントにボトム、速巻きスイムで中層sピールを使い分ける。【ワンポイント】ネクタイを水に馴染ませてからフォールすると姿勢が綺麗になりアタリが増える。自重(g)200推奨タックルタイラバ専用タックル、PE0.8~1.2号、リーダー12-16lb.、ドラグ設定1kg前後を目安にフックセッティングしてあります。内容量1個