サビ転換剤 赤サビ→黒サビに転換!サビの進行をSTOP!
[サビの進行をStop]
赤サビに塗るだけで黒サビ(黒色防錆被膜)に転換!サビの進行をSTOP!
[サビ転換剤とは?]
【赤サビ】密度が低く、水・湿気が染み込みサビが進行します。
【黒サビ】赤サビと比較して密度が高く、サビが進行しにくい。
サビ転換剤は、赤サビの表面を黒サビ(黒色防錆皮膜)に変化させ、水分の透過度を下げることで、サビの進行を抑制します。
[さび補修に]
赤サビの上に直接塗れるので、簡単に鉄サビの補修ができます。(もろくなっているサビはあらかじめ落としてください。)
[耐熱温度150℃]
黒サビ部(黒色防錆皮膜)の耐熱温度は150℃です。
[水性・油性の下塗りに]
水性塗料・油性塗料の上塗り可能です。
用途
[鉄製品の赤サビのサビ止め]
自転車 / 農機具 / 電化製品 / 釣具 / タンク / 配管 / カーポート / 園芸用品 / 門扉 / フェンス / 鉄骨 / 階段 / 物置 など
※赤サビに反応する商品ですのでサビのない所や白サビなどその他サビに塗ってもサビ防止効果はありません。
※サビが露出していない塗装面には使用できません。
※本品はサビ取り・サビ落とし剤ではありません。
【塗れないもの】
[鉄製品の赤サビのサビ止め]
自転車 / 農機具 / 電化製品 / 釣具 / タンク / 配管 / カーポート / 園芸用品 / 門扉 / フェンス / 鉄骨 / 階段 / 物置 など
※赤サビに反応する商品ですのでサビのない所や白サビなどその他サビに塗ってもサビ防止効果はありません。
※サビが露出していない塗装面には使用できません。
※本品はサビ取り・サビ落とし剤ではありません。
乾燥時間(時間)表面乾燥:約 1 (20℃)、完全乾燥:約 8
危険物の類別非危険物
塗り面積(2回塗り)(m2)約0.2~0.3
塗装間隔塗装して30分後
内容量1箱(50mL)
自転車 / 農機具 / 電化製品 / 釣具 / タンク / 配管 / カーポート / 園芸用品 / 門扉 / フェンス / 鉄骨 / 階段 / 物置 など
※赤サビに反応する商品ですのでサビのない所や白サビなどその他サビに塗ってもサビ防止効果はありません。
※サビが露出していない塗装面には使用できません。
※本品はサビ取り・サビ落とし剤ではありません。
【塗れないもの】
[鉄製品の赤サビのサビ止め]
自転車 / 農機具 / 電化製品 / 釣具 / タンク / 配管 / カーポート / 園芸用品 / 門扉 / フェンス / 鉄骨 / 階段 / 物置 など
※赤サビに反応する商品ですのでサビのない所や白サビなどその他サビに塗ってもサビ防止効果はありません。
※サビが露出していない塗装面には使用できません。
※本品はサビ取り・サビ落とし剤ではありません。
注意
※【使用上の注意】※
※取扱いの際は、商品記載の注意事項等をよく読んでからご使用ください。
※
※[黒く変色しない場合]
※サビの状態によっては黒く変色しない場合があります。その場合、液が乾く前に再度塗り重ねてください。
※(一度に厚く塗らないで下さい。)
※
※[黒サビに変化しにくくなる]
※サビを取りすぎると黒サビに変化しにくくなります。
※
※[サビ以外の部分が黒くなる事も]
※塗装周辺に鉄粉が付着していたり液剤が反応して広がった場合、サビ以外の部分が黒くなる事があります。
※
※[カップに移してから使用して下さい]
※サビ転換剤は必ず容器からカップに移してから使用して下さい、容器内に直接筆を入れないで下さい。
※
※[容器に戻さないで]
※カップに残ったサビ転換剤は、容器に戻さないで下さい。使用中や使用後の筆やカップにサビ成分が少しでも混ざっていると、容器内で化学反応を起こし黒く変色して使えなくなります。
※
※[使用後の処理について]
※使用後、カップと筆は乾燥する前に水でよく洗い流してください。乾燥した場合は、ラッカーうすめ液で洗浄して下さい。
※
※[塗装後の上塗りについて]
※水性・油性塗料を上塗りする場合は、本品の完全乾燥後に行って下さい。
※
※【取り扱い上の注意】
※
※本来の目的以外には使用しないで下さい。
※
※[さび止め効果は条件によって異なる]
※サビ止め効果、塗装面積、乾燥時間は塗り方、使用部分、使用条件によって異なります。
※
※[使用を避ける際の条件]
※気温5℃以下、雨天、湿度の高い(85%以上)時、及び風が強い日には塗らないで下さい。結露する季節は早め(午後3時頃まで)に塗り終えてください。
※
※[塗装時は表面を乾燥させて]
※塗装面が濡れていたり、湿っていると乾燥が遅れ、塗膜異常の原因になります。
※
※[作業時の服装について]
※汚れても差し支えない服装で作業し、手袋や保護眼鏡などを着用してください。
※
※[作業環境について]
※塗装作業中、乾燥中ともに換気をよくしてください、また作業後は充分に表面を乾燥して下さい
※
※[塗装場所について]
※塗った物を積み重ねないで下さい。また、荷重のかかる物を置く場所には使用しないで下さい。
※
※[塩素系製品にはお気をつけて]
※漂白剤などの塩素系の製品と混ざると、有害な塩素ガスが発生し危険です。
※
※[余った際の処理方法]
※やむを得ず中身を捨てる場合は、新聞紙などに塗り広げ、乾かしてから一般ゴミとして処分してください。
※
※【保存上の注意】
※
※[子供と手が届かない所に]
※子供の手が届かない所に保管し、誤飲、誤食をしないように注意してください。
※
※[最適な保存場所]
※直射日光、凍結を避け、5℃以下あるいは40℃以上にならない屋内で保管して下さい。
※
※[火気厳禁]
※下記の近くでの保管は厳禁です。
※
※[使用期限]
※開栓後は2年以内にご使用ください。
※
※【応急処置】
※
※[目に入った場合]
※目に入ったり、誤って飲み込んだ場合は、応急処置をし、出来るだけ早く医師の診察を受けて下さい。
※
※[気分が悪くなった場合]
※気分が悪くなった場合は作業を中止し、空気の清浄な場所で安静にして下さい。
※
※[皮膚についた場合]
※皮膚に付着した場合は、多量の石鹸で洗い落とし、痛み又は外観に変化のある場合は、医師の診察を受けて下さい。