1954年、ベルオートパーツよりヘルメット部門として独立し、最初に着手した「500」と言われるジェット型ヘルメット。500は発泡ライナーを内装に採用した画期的なヘルメットであり、その後「500-TX」というモデル名で継承されていきます。今回のモデルは、1968年頃に生産された「500-TX」をモチーフに、現在の技術を駆使してリメイク。今のジェットヘルメットには無い、あえて当時の面影を残したこだわりのヘルメットをご堪能ください。・PSC/SG取得