MPM4800-PMは、日清紡マイクロデバイス製のハーフ・ブリッジ・ドライバIC NJW4800のほか、出力電流検出回路やLCフィルタを搭載した、コンパクトな汎用スイッチング・ボードです。
メイン素子のNJW4800は、NチャネルMOSFETによるハーフ・ブリッジ回路やゲート・ドライバ、デッド・タイム生成、保護回路などをワンチップにまとめたICで、マイコン等からPWM信号を加えるだけで駆動できる便利なICです。
パワーボード MPM4800-PMからは、LCフィルタで平滑したDC出力のほか、スピーカ駆動用のオーディオ出力、フィルタを通さない生のPWM出力を取り出せます。DC-DCコンバータやD級アンプなど、いろいろなアプリケーションへの応用が可能です。
DC出力は+23V/2A(+24V動作時、ピーク出力)、オーディオ出力は9W(4Ω)まで取り出せます。
ジャンパを切り替えることで、LCフィルタで平滑したDC出力やスピーカ駆動用のオーディオ出力、フィルタを通さない生のPWM出力などを取り出せます。
出力電流検出回路を搭載しています.0~1.5Aの電流を検出して、0~3Vの電圧信号を出力します。
スイッチング周波数は300kHzから最大1.2MHzまで対応します。
入出力コネクタは一般的な2.54mmピッチのピン・ソケットになっています.自作基板やユニバーサル基板への搭載も容易です。


