水位の変化による空気中を音が伝わる速度をおんさと組合せて実験できます。ガラス管中の水位を上下させ、振動数既知のおんさを用いて、空気中の音の伝播速度を測定します。また、空気柱の共鳴を利用しておんさの振動数を求めることもできます。共鳴用ガラス管は直径30mm、目盛の長さ800mm、mm目盛つきです。目盛を正確に読み取るため、管の裏面に乳白色の帯を入れ、その中央に青線を入れています。目盛ガラス管の開口端部にはゴム製環をはめて、おんさの接触による破損を防止しています。