水平と垂直の弦で、振動に関するいろいろな実験ができます。
水平方向および垂直方向に張った弦の一端を上下または前後に同時に振動させて弦に波を発生させます。
弦の張力は、おもりを付加することにより簡単に変えることができます。
定常波の波長は、目盛つき黒板により簡単に測定することができます。
振動数や弦の張力を変えて実験を行うことにより、波の基本関係式を確認することができます。
2本の弦の張力を等しくして同時に前後に振動させると、できる定常波の数が常に一致することから、弦の振動は方向によらないことが確認できます。
2本の弦の張力を等しくして同時に上下に振動させると、できる定常波の数が一致せず、2ほんの弦の振動が等価とはならないことがわかります。


