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取付面に対してリング部分が180°可動し、軸方向に対しては360°回転します。

重量物の吊り上げ軸に対して360度回転し、吊り上げ方向に対しても180度回転します。JISアイボルトの使用荷重に比べて、約3倍の使用が可能です。JISアイボルトでは危険を伴った横吊り、斜め吊り、引き起こし作業時にも安全にご使用いただけます。

回転するアイの付いたボルトです。

360°回転、180°可動、荷重方向にシャックルが自在に動き、作業の安全性・効率性を向上します。 同一ボルト径のJISアイボルトに比べて使用荷重は最大3倍です。 ボルト径M8～M64まで対応する豊富なバリエーションです。 ひとつのボルトサイズで3種類の使用荷重から選べます。(M24～M48) 横つり、斜めつり、引き起こしなどアイボルトでは危険の伴う作業に対応します。

シャックル機能付き吊り具で吊り環が90度スイングします。

荷重方向に常にリンクが向きます。

重量物の吊り上げ軸に対して360度回転し、吊り上げ方向に対しても180度回転します。JISアイボルトでは危険を伴った横吊り、斜め吊り、引き起こし作業時にも安全にご使用いただけます。現在、使用されている雌ねじを利用して、幅広い商品アイテムの中から、選択することができます。従来のマルチアイボルトと比較し、バリエーションに富んだ使用荷重を選択することができます。小さいボディーで軽量化され、使いやすく、作業効率を考えた商品になっております。

ボルト位置をリングの中心よりずらした設計のため、必ず負荷方向にリング部が回転し、横荷重のみ負荷されることはありません。

荷重方向に常にリンクが向きます。

軸方向に対して360°回転し、JIS型アイボルトでは実現できなかった横吊りや非対称な荷の斜め吊り、引き起こし作業を可能としました。 JIS型アイボルトと同じねじサイズで約3倍の使用荷重のため、ねじ穴加工がより小さいサイズで済みます。 キーをボルトの六角穴に差し込むと、リングとボルトが固定され手でボルトの締付が可能となります。

今まで不可能であった、アイボルトの横吊り作業が安全に行えます。本体部分が荷重方向にボルトが緩まず360°回転します。ICE鋼ボルト採用により、インパクト荷重に対してもより強靭になりました。CEマーク取得品で海外向け金型にも取付可能です。高強度・コンパクト設計です。継目のないリングで強靭です。周囲温度で色変化する表面塗装(特許)を施しています。変換アダプター(別売)使用でM100めねじまで対応できます。

スターポイントは全方向負荷が可能です。ボルトを固定した状態で、リング部が負荷方向に360°回転する為、従来のアイボルトでは禁止されていた横方向での負荷にも対応可能です。 また、ボルト緩みによるボルト折損・吊り荷の落下事故を防ぐ事が出来ます。 負荷方向に360°回転し、安全に作業が行えます。 目を引く蛍光ピンクコーティング (亜鉛メッキタイプもございます) 高温度雰囲気下で色変化する特殊塗装 鍛造加工、ニッケル、クロム、モリブデン配合高級合金鋼を使用。

従来型VLBGと比べて基本使用荷重は平均で45%増(M8～M30) 吊り方向に対してリングの位置調整が可能 豊富なバリエーション ロードリング・プラスは、リング部の180°可動と、ボルトを軸にした360°回転により、全方向負荷に柔軟に対応します。ボルト位置とリングをずらした設計により、従来品では横荷重のみが負荷されるような状況でも、正常で安全な使用が可能。また、全数磁気探傷検査に合格したハイテン10.9級以上、又はICEボルトのみを使用。強靭な仕様で、高い安全性を確保しています。 全方向負荷可能 ボルトには脱落防止用抜け止め加工を施しています。 ボルトは10.9級以上、又はICEボルトを採用しております。 雰囲気温度によって色変化するパープルパウダーコーティングを施しています。 鍛造加工、ニッケル、クロム、モリブデン配合高級合金鋼を使用。

アイ本体が360°回転します。

取付面に対して、リング部が180°可動、軸方向に対しては360°回転します。 JIS型アイボルトでは不可能であった、横吊り作業や引き起こし作業が可能です。

今まで不可能であった、アイボルトの横吊り作業が安全に行えます。本体部分が荷重方向にボルトが緩まず360°回転します。ICE鋼ボルト採用により、インパクト荷重に対してもより強靭になりました。CEマーク取得品で海外向け金型にも取付可能です。高強度・コンパクト設計です。継目のないリングで強靭です。周囲温度で色変化する表面塗装(特許)を施しています。変換アダプター(別売)使用でM100めねじまで対応できます。