カルテ棚 仕切りのおすすめ人気ランキング

外来で保管されるカルテをヨコ型に効率よく、しかも検索しやすい状態で収納します。壁面に配置する片面収納タイプですので、スペースにあったレイアウトができます。仕切板は各段3枚付。

増え続けるカルテ管理にはターミナル・デジット方式を。 収納件数が増加しても、100区画に平均的にA4判カルテフォルダーが配分収納されます。 中段のスペースはカルテの取出時・返却時の一時置きに便利です。 最下段は仕切板を追加することができます。 アジャスター付。組み立て式(要工具)。 <ターミナル・デジット方式とは> 1．カルテの末尾番号2桁、00から99までの番号を用いたカルテ管理方法です。 2．100区画されたカルテ専用ラックを使用し、最上段左端の区画から右へ順に00・01・02・03…と末尾番号を設定します。 3．最下段右端の最終区画は99となり、3桁に位があがる100番は、末尾が00なので一番始めの区画に戻ります。 4．これを繰り返すことにより、収容物の検索は末尾番号2桁で分類されて総数の100分の1となります。

A4およびB5カルテフォルダーをヨコ向きで保管できます(標準仕様)。

背面パネルと仕切板が前後に移動できるので、A4・B4のファイルがスッキリ収納できます。30mmピッチで仕切板移動可能で書類の量に応じて、仕切りが可能です。A4・B4サイズの収納が可能です。

背面パネルと仕切板が前後に移動できるので、A4・B4のファイルがスッキリ収納できます。30mmピッチで仕切板移動可能で書類の量に応じて、仕切りが可能です。A4・B4サイズの収納が可能です。

A4およびB5カルテフォルダーの横向き保管用です。

キズのつきにくい低圧メラミン化粧仕上げのシェルフ。A4サイズが横位置で6段に収納できます。棚板はすべて固定です。

カルテフォルダーの見出し部分が突き出るため探しやすく便利です。樹脂製の仕切板はフォルダーの検索がしやすい形状になっています。

オープンタイプのスタンダードなカルテラックです。

当月入院患者の区切り用仕切りとして使用すれば、2次保管への移行やレセプト請求の際に大変便利です。

仕切板4枚付。

B5・A4共用タイプ。

穴をあけずに綴じるシングルポケット式で、カルテ枚数が多くならない病・医院や調剤薬局での薬暦管理に最適のフォルダーです。 バインダー保管などの2次保管用フォルダーとしてもお使い頂けます。 診療課別や保険別等目的別のカラー分類に便利です。

縦仕切り板の取り付けは簡単で、間隔に合わせて組んだ棚板の穴と、仕切り板の穴を別売ファスナー(VX-F)で固定するだけです。