コーヒーカップ 陶器のおすすめ人気ランキング

ボーンチャイナと同じ透明なガラス釉薬を使用した美しい肌合い。 厳選された上質のカオリン(陶土)を使用した清潔感あふれる白さ。 アルミナを配合して厳密な結晶構造。耐久性に優れたプロ対応食器です。

レストラン使用を重視したアイテム構成で使いやすさに優れた「パティアシリーズ」。食のあらゆるシーンでお使いいただけるシンプルなシェープとアイテム。多様なカフェメニューにも対応可能です。縁欠け、衝撃に強く、高い耐久性を追求して開発された軽くて強いボディーは、業務用での最適なパフォーマンスを十分に発揮。さらに電子レンジ、食器洗浄機で安心して使用できる素材です。ガラス質釉薬の表面は、ボーンチャイナルックの美しい光沢と温かみのあるホワイトで、ボーンチャイナとのコーディネーションも可能です。

すべての人にやさしい形、使いやすいユニバーサルデザイン食器です。 手になじむ持ちやすさ、料理のすくいやすさ、テーブルにしっかり置ける安定感のよさなど、あらゆる面から食器としての使いやすさを追求しました。 明るくモダンな絵柄から、和風柄まで揃い、様々な献立にユニバーサルデザインの使いやすさを活かして頂けます。

高強度磁器ホワイトシリーズーHighStrengthWareー。高強度磁器は、ファインセラミックスの技術を応用・開発し、割れにくく耐熱性に優れた食器として、全国の学校、保育園、幼稚園、病院、官公庁等で使用されています。高温焼成されており、極めて安全かつ衛生的で、環境ホルモンの心配もありませんので、業務用食器としても広く使用されています。冷凍庫・オーブンOK!300℃のオーブンでの使用に対応しています。(耐熱温度差:150℃)リサイクル・リニューアル加工することが出来ます。省スペース設計で、食器の重なりがよく、収納がラクラクです。

1879年、フィリップローゼンタールがドイツ南部バイエルン州のエアカースロイト城に絵付け工房を開いたのがローゼンタールの始まりです。1891年、良質の磁気を求めてゼルブに工場を移転し、歴史と伝統に支えられたマイスターの技と近代的な生産設備により、ドイツを代表する磁器メーカーへと成長しました。ローゼンタールは、無数のクリエイティブなスタイルを創造し、時代をリードし続けています。

無地でありながらも、飽きのこないモティーフで表情と動きをつけました。豊富なバリエーションをご用意しておりますので、様々な場面で、シェフの心強い味方です。

イタリア野菜をデザインしたシリーズ。