テンキー 式 電気 錠のおすすめ人気ランキング

薄型で操作性、耐候性に優れています。

入居者がカギを紛失する心配がないので、カギ紛失に伴う緊急対応がなくなります。 カギ交換が発生しないため、費用削減が図れます。 建設中、空室案内、リフォーム時にカギを事務所から持ち出す必要がないので、受け渡しに伴うカギの紛失や複製の心配がありません。

自動施錠タイプのテンキー・カード認証IC錠。暗証番号は最大4～12桁、カードは最大1000枚登録可能です。 電池は単三アルカリ/リチウム電池で1日10回操作した場合で3年以上と大変長持ちします。 非常用のキーが付属しています。

屋外でも、このまま設置可能!防雨BOXは不要です。 金属製のキーパッドの文字面は透過式で発光しますので夜間の視認性もよく文字が擦れることもありません。 1台で2系統の出力をもっていますので、電気錠制御と警備の制御といった使い方もできます。 ヒーターを内蔵していますので、寒冷地にも設置可能です。

運用モードが4パターン設定でき、暗証番号に対応した2出力内蔵の制御部一体式テンキースイッチ。 2系統の出力を内蔵しており、しかも、個々の暗証番号の照合により動作しますので、本機1台で機械警備のセット/リセットや電気錠の開閉等2種類の制御が行えます。

テンキー表示は6パターンあり、使うたびに表示位置が変わりますので、特定の場所が変色・摩耗することがありません。設定により、数字の配列そのものをランダムに表示することもできます。 テンキー操作部は特殊フィルムを採用していますので、第三者に暗証番号を覗き見される心配はありません。 外部からの接点信号でテンキー操作を禁止することができますので、防犯システムに連動して警備中は入室できないといった運用が可能です。 暗証番号を5回連続で間違えると警告音が10秒間鳴動するとともに3分間操作ができなくなりますので、いたずらによる電気錠の不正解錠を抑止できます。 制御器1台に対し操作器を2台まで接続できますので、入退室両面の制御が可能です。 停電が起きても暗証番号などの設定が消えることはありません。 操作部は保護等級IPX5ですので、建物外壁などの直接雨のかかる場所に設置可能です。 テンキー表示LEDの輝度を変更することができますので、屋外に設置した場合も高い視認性を確保できます。 テンキー操作部は強化ガラス製タッチパネル方式を採用していますので、傷に強く、高い耐久性を備えています。 操作器のカバーはホワイトとブラックの2カラーバリエーションとなっていますので、設置場所に応じて選択が可能です。

セットした番号ボタンを押すだけで解錠できる面付錠型のキーレス錠です。 ローコストでリーズナブルなナンバー錠です。 防犯用の追加補助錠として最適です。 解錠番号の変更は可能です。

デジタルテンキーを使用するごとに、数字位置が変わるスクランブルLCDキー方式。奥行き27.7mmの薄型で、面付タイプです。4桁の暗証番号を入力するだけの簡単操作です。配線工事も2線式で簡単に。ミスの少ない操作音付きテンキーを搭載しています。イタズラ防止に効果的な警報ブザー付きです。

・解錠ボタン押下によるドア、門扉などの電気錠の解錠(解錠表示灯点灯) ・暗証番号の設定(暗証解錠装置設置の場合) ・警戒ボタン押下による警戒設定(警戒表示灯点灯)：異常時、警告音鳴動/門扉表示灯、解錠表示灯点滅 ・警戒ボタン長押し(約2秒以上)による簡易警戒設定(警戒表示灯点滅)：異常時、警告音鳴動/門扉表示灯、解呪お表示灯点滅 ・暗証解錠装置で3回以上解錠操作を誤ると警告音鳴動/警告表示灯点滅 ・扉を30秒以上開扉状態にすると警告音鳴動/解錠表示灯点滅(開扉による復旧)

コンパクトなテンキー操作部と汎用性の高い電気錠制御盤との組み合わせで、さまざまな場所でお使い頂ける、使い易さを追求した商品です。 運用面の利便性に配慮した操作部の基本設計 電気錠制御盤の3つの動作モード 火報連動機能 解錠禁止入力を標準装備 制御出力は無電圧リレー接点出力 メンテナンスLEDを搭載 長距離配線に対応

解錠用カードを1，000枚まで登録可能。ローコストでオートロック化が可能。

セットした番号ボタンを押すだけで解錠できる両面レバーハンドル型のキーレス錠です。 ローコストでリーズナブルなナンバー錠です。解錠番号の変更は可能です。

扉を閉めると自動でロック、オートロック機能搭載。 引き戸に取付可能、新発想構造。 扉に応じて選べるI型・L型の各ストライクを標準セット。 簡単設定「ホームモード」、管理者権限「セキュリティーモード」搭載。 解錠方式：暗証番号・カード(FeliCa/MIFARE)。

解錠用カードを1，000枚まで登録可能。ローコストでオートロック化が可能。

コストパフォーマンスに優れた暗証番号式 扉を閉めると自動でロック、オートロック機能搭載 店舗などで使用する場合に手動ロック機能搭載、オートロック機能と切替可能 運用に応じて選べる、簡単設定「ホームモード」、管理者権限「セキュリティーモード」搭載 セキュリティーモードは、マスターパスワードを所有する管理者のみ設定変更が可能 非常キー3本標準装備、故障時や電池切れの場合に非常キーで本機を解錠可能 マナーモードや電池切れお知らせ機能など様々な安心便利機能を搭載 さらに便利に使いやすく!暗証番号式の定番製品

電子キー採用により、安全性が拡大しました。 1～9桁までの任意の暗証番号登録が可能で、セキュリティ性を高めました。 乾電池による1ユニット1電源方式を採用しており、配線工事が不要でどこにでも設置できます。 操作時・エラー時にはLEDとビープ音で表します。 左右兼用型です。

施工・取付時に、通電時解錠または通電時施錠の機能を選択・切替できます。錠ケースのフロント部に内蔵されたスイッチで、機能の切替が簡単に行えます。

従来のPIACKⅡの2つの認証方式(MIWA FKLカード、暗証番号)に加えて、スマートフォンアプリでの施解錠機能が搭載されました。 カードとテンキー、2つの認証方式で扉を施解錠できるハイブリッドタイプ。暗証番号のみの認証モードで使用すれば、カギを持たずに解錠できます。 ドア加工および配線工事が不要です。 新築、オプション販売、賃貸、既存物件へと幅広く導入いただけます。 認証モードをお選びいただけます。 オリジナルフォーマットのFKLカード、キー一体型のFLキーヘッド、スマートフォンを合鍵として使用することができる スマートフォン専用アプリ(KEYMO NEO)に対応しています。 上記以外に別途、設定カード(有償)を使用してお客様のカード(FeliCaまたはMIFARE(Standard 1K/4K))にも対応可能。また、交通系ICカード等の製造番号を認証IDにすることも可能です。 共用エントランスのオートロックも、住戸玄関と同じFeliCaカードで解錠が可能です。連動させる場合、専有部(PiACK II smart)はFKLカード等の専用IDで認証させ、共用部システムは”IDm(=FeliCaの固有ID)”で認証させます。 工事用カード/暗証番号、空室用カード/暗証番号など、賃貸物件を効率的に管理できる機能を備えています。 テンキーは、横から表示が見えにくい『のぞき見防止機能』と操作の痕跡をカモフラージュする『フェイクピン機能』(PAT)を備えています。 電池は単三電池を使用、電池切れ対策も万全です。

扉を閉めると自動でロック、オートロック機能搭載。 強化ガラス扉(ガラス厚12mm)に対して加工不要の簡単設置。 新機能「リモコン解錠機能」搭載、扉までいかずに簡単解錠。 両開き用・片開き用の各ストライクを標準セット。 解錠方式：リモコン・暗証番号・カード(FeliCa/MIFARE)。