バイク バックパックのおすすめ人気ランキング

お天気の急変があっても大丈夫!普段使いもできるデザインで機能も充実。バッグパックから、小分けバッグまで、使用目的によって選べる防水バッグ類です。

縫い目のない溶着加工ライナーを内蔵する防水仕様ライディングバッグ 防水仕様の大容量バックパック ショルダーストラップとウエストベルトを収納し、スタッフサックとしても使用できます

大きな口で出し入れ便利。中に大きなポケット付き。靴など大きなものが簡単に出し入れできる便利な分室構造。

放水素材の無縫製バック 季節を問わず、ワークユースからタウンユースはもちろん、フィットネススポーツ用バックとしても最適。 放水素材だから水分や空気を通さないので濡らしたくない物、汗や汚れた衣類、スポーツギアを持ち歩く時にオススメです。

雨や泥で汚れたウェアやシューズをバッグイン、内側に縫い目がないので水や泥汚れをシャットアウトします。背負うことができるベルト、手持ちができる取っ手付きです。脱着可能なショルダーベルト付きなので、洗う時や背負う必要がない時等、必要に応じて取り外しが可能です。防水ジッパー仕様のポケット付きです。

バイク乗りの声に支えられて進化した、ライダーズ防水バックパックです。

荷物が入らない状態でも自立し、工事用ヘルメット、シューズ(巾着袋に収納)が入るバックパック。 サイドにポケットを配置。裏地にメッシュ素材の生地を使用しています。 環境配慮型商品の新しい認定基準「ミズノグリーングレード」ブロンズメダル。

軽くて丈夫、広い開口部で出し入れラクラクのリュック。摩擦に強い「ポリエステル1680デニール」使用で軽量、丈夫。 天面、底面、側面はクッション材入りで、収納物をしっかりガード。 脱着式ツールホルダー付。側面のファスナーを開ければ、荷室にダイレクトにアクセス。 型崩れしにくい立体形状と、大きく開く開口部で、ヘルメットや作業着、作業靴なども出し入れラクラク。 工具や小物の収納に便利な脱着式ツールホルダーは、内側の前後どちらにも取り付け可能。

筒型バックパック。

俺は濡れても荷物は濡らさない。バックパックにもシートバッグにも変化する防水バッグ

ハードな工具をしっかりと収納するタフネスバッグです。

さっと背負える耐水仕様。ワンショルダーバッグ。 日常使いに適した8Lサイズ。

メイン気室に脱着式の防水パックを装備。装着時には安心の防水仕様。インナーバッグを取り外したら軽量バッグにと使い分けが可能。サイドには500mLのペットボトルが入る保温保冷ルームを備え、デザイン性と拡張性を両立するウェビングテープを各所に配置。タウンユースな見た目ながらツーリング向け機能が満載のマルチパーパスバックパック。

通勤や通学にちょうどいい! ビジネススタイルにもマッチする雨の日でも安心な防水素材を採用した20Lバックです。軽量にこだわり従来のPVCラミネートからTPUラミネートに変更し約510gの重量です。容量は20Lと丁度いい大きさで、日ごろ持ち歩いている小型のカバンならすっぽり入ります。その他、ズレ落ちにくいチェストベルト、夜間も安心な反射プリントが付いています。

大容量30Lのリュック型収納バッグ。 開口部が広く荷物の出し入れがしやすい設計です。 ヘルメットや着替えなども収納できます。 A4サイズの書類やファイルがすっぽり入る収納ポケット付。 強靭な600Dデニール生地+PVCコーティング加工済み。

現場への出勤時に荷物を少なく、ヘルメットや安全靴を分けて入れることができる便利な大容量・大型リュックです。 メインコンパートメントはタブレットやノートPCの収納が出来るインナーポケット、ペン刺し付きです。 大容量なのでフルハーネスも入ります。 ボトムコンパートメントがシューズを収納できるスペースになっており、またメインコンパートメントと分かれているのでにおいや汚れがうつる心配もありません。 またサイドポケット、小物用ポケットもついており、奥行きがあるためサイドポケットには ペットボトルやグローブ、小物用ポケットには携帯やメガネなどの小物も十分にはいるスペースとなっています。 フロントポケット全面と肩ベルトにリフレクター、上部に蓄光加工を施し、夜間でも視認性が高く、安全性に考慮しています。

カモフラとカーキは底切り替え部分ブラック。 ブラックは配色なし。